三内小学校５年生のみなさんは、小学５年生を対象に、自分達が取材して番組を作ることで情報の伝わり方を学んでもらおうと県総合社会教育センターが行っている青少年ブロードキャスター体験活動の一環としてスタジオ見学に訪れました。
三内小のみなさんは、この日の午前中、青森テレビを訪れ、スタジオや副調整室など放送現場を見学しました。午後には、県総合社会教育センター内にあるスタジオで、林間学校や学習発表会の様子を撮影したＶＴＲを使ってニュース番組形式の番組を制作実習しました。

三本木小学校５年１組のみなさんは、小学５年生を対象に、自分達が取材して番組を作ることで情報の伝わり方を学んでもらおうと県総合社会教育センターが行っている青少年ブロードキャスター体験活動の一環としてスタジオ見学に訪れました。
５年１組のみなさんは、この日の午前中、県総合社会教育センター内にあるスタジオで、事前に取材したＶＴＲを使ってニュース番組形式の番組制作実習を行いました。午後には青森テレビを訪れ、ＶＴＲ編集室や副調整室など放送現場を見学しました。

今年、学校創立１３３年を迎える全校児童１１５名の法奥（ほうおく）小学校では、５年生が、“夢田んぼ”と名づけた地元の農家から借りた水田で稲を栽培し、つがるロマンを収穫しました。収穫された米は、５年生全員でおにぎりを作り、全校児童に配る事にしています。また、学校の敷地内には、学校農園“のびっこファーム”があり、さつまいもや白菜、大根などを作付けしています。

木内々(きないない)小学校ＰＴＡのみなさんは、研修の一環で青森市を訪れ、“おしゃべりハウス”を見学していきました。
木内々小ＰＴＡでは、１月に親子でのたこづくり教室を計画しており、学校を会場に、講師を招いて和凧の制作から揚げ方までを教わります。また、当日は郷土料理を用いた料理教室やもちつき大会も行うことにしています。

学校創立１２５年、全校児童４６名の有畑（ありはた）小学校では、毎年１１月上旬に保護者や地域のお年寄り達を招いて、学校田で収穫されたもち米を使ってもちつきなどを行う「しゅうかく祭」を開いています。
今年のしゅうかく祭では、お年寄り達を喜ばせようと児童らが催し物を考え、「水戸黄門」の劇や児童とお年寄りの混成チームによるチーム対抗イントロあてクイズなどを行い、楽しいしゅうかく祭となりました