- お店とレシピの紹介
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- 県産米お好み焼きライス
- 2011/4/29
〈材料1人分〉
炊いたご飯…300g、千切り大葉…2枚分、刻みたくあん…30g、白ごま…少々、しょうゆ…大さじ2、溶き卵…1個分、豚バラスライス…4〜5枚、万能ねぎ…少々、かつおぶし…少々
（ソース）マヨネーズ…大さじ2、しょうゆ…大さじ1、七味唐辛子…少々
〈作り方〉
1. ご飯に、大葉、たくあん、白ごま、しょうゆ、溶き卵を加え、よく混ぜます。
2. ラップを広げ、その上に1を乗せ、更に上からラップをして挟みます。
3. 2を手のひらで軽く押しつぶすようにして、丸く形を整えます。
4. フライパンに油を敷き、豚バラを鍋底全体に並べ、その上にラップから取り出した3を乗せ、中火で両面に色が付くまで焼きます。
5. ソースの材料を全て混ぜ合わせておきます。
6. 4が焼き上がったら、皿に盛り、好みの大きさに等分します。
7. 全体にソースを塗り、万能ねぎ、かつおぶしを散らして、出来上がりです。
協力店：魚っ喰いの田
青森市新町1-3-7 アウガB1
Tel. 017-721-4499
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- 簡単キムチドリア
- 2011/4/15
〈材料1人分〉
炊いたご飯…200g、キムチ…60g、溶けるチーズ…2枚、バター…5g、豚バラ肉…50g、板海苔…少々
〈作り方〉
1. 耐熱皿にバターを塗ります。
2. フライパンに油を敷き、豚バラ肉とキムチを炒めます。
3. 1で残ったバターをご飯と混ぜ、耐熱皿に入れます。
4. 2を3の上に乗せ、その上にチーズを乗せ、オーブントースターで4〜5分焼きます。
5. 焼き上がったら、板海苔を手でちぎり、ドリアの上に散らして出来上がりです。
協力店：魚っ喰いの田
青森市新町1-3-7 アウガB1
Tel. 017-721-4499
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- 簡単お米のロールカツ
- 2011/4/1
〈材料1人分〉
炊いたご飯…80g、豚肩ロース薄切り…2枚、塩…少々、こしょう…少々、バター…少々、アスパラ…2本、こしょう…少々、塩…少々、卵…2個、パン粉…適量、小麦粉…適量
〈作り方〉
1. 豚肩ロースに軽く塩こしょうをしておきます。
2. ご飯はバターで炒めて、冷ましておきます。
3. アスパラもバターで炒めておきます。
4. 2と3を1で巻いて、小麦粉、溶き卵、パン粉を付け、油で揚げれば出来上がりです。
協力店：魚っ喰いの田
青森市新町1-3-7 アウガB1
Tel. 017-721-4499
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- 鯛めし
- 2011/3/18
〈材料4〜5人分〉
お米…3合、小鯛…300g、味付け出汁…3合（塩・お酒・しょうゆ・みりん）、筍…少々、きのこ…少々、鶏肉…少々、三つ葉…少々
〈作り方〉
1. 鯛はウロコ、エラ、内臓を取り除き、流水できれいに水洗いします。
2. 鯛の表面全体を金串で浅く突き刺し、皮がふくれるのを防ぐようにし、両面に軽く塩を振って、なじませておきます。
3. 2を強火の遠火で両面を乾かすように焼きます。
4. 水洗いしたお米をザルに上げて、水気を取ります。
5. お米と筍、きのこ、鶏肉を土鍋に入れ、塩、お酒、しょうゆ、みりんで味付けした出汁を張ります。
強火で加熱し、沸騰したら弱火にして10分くらい炊き、その後火を止めて10分くらい蒸します。
6. 鍋の中に三つ葉を散らし、客前で出来上がりを披露した後に、鯛の身をほぐし、骨を取り、身を混ぜほぐして
いただきます。
協力店：日本料理 百代
青森市本町二丁目3-11
Tel. 017-776-5820
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- 鮪とろろめし丼
- 2011/3/4
〈材料1人分〉
炊いたご飯…200g、寿司酢…180cc（砂糖80g・塩40g）
※この分量は割の目安で、実際は10cc程度を使用します。
わかめ…適量、そば汁…出汁900cc（しょうゆ180cc・お酒90cc・みりん180cc）
※この分量は割の目安で、実際は10cc程度を使用します。
長いも…適量、玉子…1個、塩…少々、しょうゆ…少々、鮪中落ち（くず身）…50g、わさび…お好みで、いくら…適量、しろねぎ…適量、針海苔…適量
〈作り方〉
1. ご飯に寿司酢を合わせ、寿司飯にします。
2. わかめを水に戻し、適当に切り、そば汁に含ませます。
3. 長いもはすりおろして、玉子、塩、しょうゆにて味を調えます。
4. 鮪中落ちは包丁で叩き潰して、すり身状にし、わさびしょうゆにて味を調えます。
5. 1に4を乗せ、いくら、しろねぎ、針海苔を添えて、出来上がりです。
協力店：日本料理 百代
青森市本町二丁目3-11
Tel. 017-776-5820
