ハッシュタグを付け、様々なモノ・場所・人をご紹介するわっちタグ。
今回は【#加湿器】をテーマに、様々な加湿器の特徴を紹介しました。
1 ペーパー加湿器→キッチンペーパーやコーヒーフィルターなどを使い、自分でも作る事ができる。汚れたら簡単に交換可能だが、加湿範囲が限定的。
2 スチーム式→水を加熱し、蒸気を発生させる。雑菌が繁殖しにくいが、吹出口の温度が高いので、注意が必要。
3 超音波式→超音波でミストを発生させる。室温に影響を与えず、電気代も比較的安価。周囲が濡れたりカルキなどが付くことがある。
4 ハイブリッド式→水を含ませたフィルターに温風を当てて水分を気化する。フィルターのお手入れは必要だが、大きい部屋をムラなく加湿できる。
重要視したい点を見極め、加湿器を選んでみてはいかがでしょうか?
ミュージシャン&芸人 ワハハ本舗・タマ伸也の「タマ伸也のドライ風呂」!
松竹芸能所属・十和田市出身のピン芸人・斗澤やすあきの案内で
野辺地町「タカラの湯」までドライブ。
お風呂の前に寄り道!
海産物や野辺地の名産を取り揃える「のへじ活き活き常夜燈市場」へ。
県産マグロやサーモンの絶品どんぶりを頂くことに。
そして野辺地町唯一のお風呂「タカラの湯」へ。
もともとサウナだった場所が地元民に愛される銭湯に変身。
湯上りサッパリ!サラサラのお湯を楽しむ。
2月9日(土)黒石市で開催された津軽伝統のこま回し“ずぐり”の全日本大会に先川部長が出場し優勝を目指した
ずぐりとは津軽地方に伝わる雪国独自の「こま」の事
軸がまるくなっており雪上で回りやすい形状をしている
2度目の出場だが昨年の予選敗退という結果をうけ今回は大会6度の優勝経験がある“ずぐり名人”石澤さんに稽古をしてもらった。
大会は年代、性別でわかれ先川部長は一般の部男性に出場。エントリー数は35名。予選は8名ごとに行い上位2名が決勝へ進めるのだが結果は...惜しくも予選敗退
石澤名人も出場しており、なんと決勝戦に進出。
結果は大健闘の2位という結果に。
来年またリベンジしたいところ。
旅々スミマセンは八郎さんと川口さんが青森市の沖館界隈をおじ散歩
シャッターが半分閉まったフルーツ店をおそるおそる覗いてみると中からお店のご主人登場
風雪が強かったのでシャッターを閉じていたのだそう
八郎さんは早速冬に美味しくなるというフルーツを購入
おしゃれなカフェを見つけた二人はお店自慢のコーヒーを飲んで早速ひと休み
温かな店内で川口さんが放ったひと言に八郎さんも思わず照れ笑い
締めは青森駅西口近くの食堂へ
八郎さんは大好物の味噌チャーシューメンを、川口さんはお店のご主人がおススメする熱々の肉鍋を味わった
CAFE&SPACE IVY 青森市沖館4丁目7-16
午前10時〜午後7時(ランチタイム 午前11時〜午後2時)
無休
コーヒー 200円
青森りんごドーナツ(プレーン)250円
青森りんごドーナツ(チョコ) 250円
※ドーナツは青森市金沢の菓子店SWEETS LABO C&Yのものです
はれやま食堂 青森市篠田1丁目1-17
午前10時30分〜午後2時 不定休(Instagramで確認できます)
味噌チャーシューメン 750円
肉なべ定食 880円
ライスボール実土里さんが県内のフレッシュな新情報をお届けするシン・アオモリ。
今回は平川市にある温泉施設を改装した大光寺カフェの新メニューを紹介しました。
温泉施設は人が交流し、ほっこりする場所だったように、カフェでも美味しいものを食べながら集ってほしいと昨年8月オープンしたお店です。
まず頂いたのはランチ限定「ガレット ドフィノワ」。
じゃがいものグラタン、ドフィノワをそば粉のガレットで包んだメニューです!
次にいただいたのは、寒い時期に食べてほしいという新メニュー、「津軽塗の器で食べるぜんざい」です。
昔ながらの甘味ぜんざいを、津軽の伝統工芸品でいただく一品。
日ごろ津軽塗の製品に触れる機会が少ない方にも体感してほしい、伝統工芸品産業の活性化に繋がってほしいと言います。
器は全部で4個、全て色違いです。
今冬のコンセプトは地産地消、他にも田舎館産の苺を使った「苺パフェ」もあります。
かつて市民の交流の場だった温泉施設が、おいしい料理やスイーツが食べられるカフェに形を変え、さらに、伝統工芸品を体感できる場所としてこれからも多くの人が集う場になる!
「大光寺カフェ」
住所 平川市大光寺一滝本112-1
営業時間 午前11時〜午後6時
定休日 毎週木曜
【メモ】
ガレット ドフィノワ 1380円(1130〜1400限定)
苺パフェ 1080 円(12月からの新メニュー)
津軽塗の器で食べるぜんざい 1200円(2/14〜登場!)