ハッシュタグを付け、青森の様々なモノ・場所・人をご紹介する【#わっちタグ】
今回は【#スタミナ飯】!
田子町の創業40余年の老舗ラーメン店「みろく亭」の名物は
田子産にんにくをふんだんに使用した「にんにくラーメン」。
具材にはもちろん、麺にもにんにくが練りこまれていて、にんにく好きにはたまらない一品。
また、田子町ガーリックセンターは、「たっこにんにく」をPRする施設で、にんにくを使った様々な商品がラインナップ。
さらに、弘前市のウエストピーチは、2020年創業のステーキとスペアリブの専門店。
ご夫婦でお店を切り盛り。
鉄板ステーキはオーストラリア産の赤身肉を使用していて、上品で飽きのこない味わい。
さらにスペアリブは地元のブランド豚を使用し、肉のうま味に柔らかさが特徴。
〈お問い合わせ〉
ステーキ&スペアリブ専門店 WEST PEACH
TEL:090-7796-4493
住所:弘前市大字湯口字一ノ細川56−3
営業:ランチ 午前11:30〜午後2:00(L.O.午後1時30分)
ディナー午後5:00〜午後6:30(L.O.午後6時)
※日曜・水曜はランチのみ営業
定休:月曜
※支払いは現金のみ・テイクアウト可能\\\
〈お問合せ〉
田子町ガーリックセンター
TEL:0179-32-3165
住所:田子町田子字田子11
営業:ギフトショップ…午前9時〜午後6時
レストラン…午前11時〜午後2時(土日祝は午後3時まで営業)
定休:不定休
〈お問合せ〉
ラーメン処 みろく亭
TEL:0179-32-2774
住所:田子町天神堂向41-4
営業:午前9時〜午後2時
定休:月曜
お酒大好きの我満紗千子が夜の繁華街でお酒や料理、出会いをを楽しむ「粋酔う街Do!」のコーナー
今回は平内町ではしご酒。
一件目は親子が切り盛りする寿司店へ
店主がおすすめするのは地元の常連客が必ず注文するというイカのゴロ炒め
そして冬に脂がのって美味しい白身魚の握り寿司。日本酒がすすむ料理の数々。
二件目は、古着屋とバーが一つになった店。
おすすめのカクテルを楽しんだ後は
〆は甘さに騙される危険な(?)カクテル
今回は、氷上綱引き部。
去年6月放送のアームレスリング部でお世話になった吉田さんから呼び出された先川部長と河村アナ。
昨年の氷上綱引き大会で優勝した吉田さんが率いるチームで、今回欠員が2名出たため、一緒に出場して連覇を目指したいとオファーを頂いた。
大会は4日後に控え、滑る氷の上での綱引きのポイントを教わる。
(通常の綱引きとは異なり、体の重心を後ろにかけずに腕の力だけで引っ張る)
迎えた大会当日。出場する一般男子の部は計12チームのエントリーがあり、(前年の3倍)、4つのグループに分かれて予選リーグ(各1セットマッチ)を行い、1位で通過したチームが決勝トーナメントへ進む。
※競技は5対5で行い、決勝戦と3位決定戦のみ3セットマッチ
※一般男子の部は中学生以上、男女混合可。補欠含む7名まで
吉田さんも本気で連覇を目指しているため、相手チームの実力を見極めて先川部長と河村アナを試合に起用していく。
事前に教わったポイントが効いたのか誰も滑って転ぶことなく決勝戦まで進み、2人も少なからずチームに貢献する。
決勝戦はまさかの先川部長と河村アナが同時に出場し、吉田さんにとって悲願の大会連覇を飾る。
〇〇部史上初の大会で優勝という素晴らしい結果だった。
【2人が出場した大会】
2月2日(日)「第31回 Housan Presented 氷上綱引き大会」
会場:盛運輸アリーナ(青森市)
旅々スミマセンは八郎さんと川口さんが板柳町をアポなし散歩
菓子店を訪ねた二人はご主人おススメのうぐいす餅を食べて早速ひと休み
ここで八郎さんが春に向けて渾身の一発ギャグを披露する
手作りの革製品店では主にリンゴ農家向けだという商品の精巧な作りに興味津々
使えば使うほどに味が出るというご主人の言葉に八郎さんが思わず放ったひと言とは…?
締めは人気の居酒屋のランチタイムへ
八郎さんは大好物の味噌ラーメンを川口さんはご主人の実家で作っているというお米が自慢の定食を味わう
ふくや菓子店
板柳町福野田実田40-1
午前8時〜午後7時
不定休
うぐいす餅 170円
革工房 よしだ
板柳町板柳土井235-7
午前8時30分〜午後6時
定休日:日曜日
すずらん
板柳町福野田実田107-3
ランチ 午前11時30分〜午後2時(定休日:土曜・日曜)
居酒屋 午後5時〜午後11時(不定休)
みそラーメン 900円
豚バラ定食 900円
ライスボール実土里さんが県内のフレッシュな新情報をどこよりも早くお届けするシン・アオモリ。
実土里さんがやってきたのは、青森市東造道にオープンしたシン店舗「PANTO」。
“パンと地元”、“パンと食材”、“パンとお客様”など、パンを通じた繋がりをたいせつにしたい!という思いで「PANTO」と名付けられたというこちらの店。
店内には、国産小麦や地元食材にこだわって作られたバラエティ豊かなパンがずらりと並んでいる。
今回は“パンと実土里”ということで(?)、最初に実土里さんがいただいたのは「明太フランス」。
ベースとなるのは昆布だしが染み込んだフランスパンで、上にも中にもたっぷりと塗り込まれた明太バターとの相性が抜群な一品だ。
食感はしっとりもっちりふんわりしていて、噛むと中から明太バターがじゅわーっと溢れるそうで、実土里さんいわく「温泉にザブンって入ったときの、ザブンの“ザ”みたいな」体感らしい。
続いていただいたのは、「ティグレ」。
フィナンシェ生地をベースにし、中心にチョコレートガナッシュがたっぷり詰め込まれたフランス発祥の焼き菓子で、PANTOでは、ショコラ、レモン、抹茶、カフェラテ、いちごの5種類を提供している。
まず実土里さんが選んだのは、センターにいらっしゃった“ショコラティグレ”。
「生地に練り込まれているショコラと、上にのっているショコラがダブルパンチでくる。プレゼントでもらってもすっごい嬉しいし、バレンタインにも良いな〜ほしいな〜」とその美味しさを堪能。
続けて“レモンティグレ”もいただいた実土里さん、「爽やか〜!鼻から一瞬でレモンが抜けていきました!」とこちらも気に入った様子だった。
そして最後に実土里さんがいただいたのは、PANTOの本気が詰まったイチオシ商品「PANTO食パン」。
見た目はシンプルだがこだわりぎっしりなこの商品、北海道産小麦や
国産バター、国産蜂蜜など、食材にとことんこだわって美味しさを追求したという。
実際にいただいた実土里さんも「なにこれ〜?ふんわりもっちりで、これで寝たい!しかも耳まで美味しいってすごい!」と驚いた様子。
店名を冠した商品なだけあって、自慢の味を心行くまで味わった実土里さんだった。
今回ご紹介した「PANTO」は、国産小麦や地元食材にこだわった美味しいパンを提供するシン店舗。
どのメニューからもパンへの愛情が感じられ、一度食べるとクセになるようなパンが豊富に取り揃えられているので、みなさんにもぜひ足を運んでほしい。
【店舗情報】
・PANTO 青森店
青森市東造道3-4-5
営業時間:午前8時〜午後5時
問い合わせ先:017-736-1477
・PANTO 弘前店
弘前市早稲田1-2-4
営業時間:午前10時〜午後5時
問い合わせ先:0172-26-6212