自転車に乗って各地の魅力を発見する走街!ちゃり日和
我満紗千子と小野寺紀帆アナウンサーはまず五所川原市でちゃり旅
地域住民が育てているキバナコスモスに感動!
その後は津軽鉄道に自転車を載せて中泊町まで輪行
津軽中里駅近くにある地域の子供達に親しまれているというおやつの店で小腹を満たした
ゴールは大沢内ため池公園。水辺の景色を楽しんだ。
今回は俵谷アナの持ち込み企画!
4月からわっち!!МCというタッグを組み
さらにお互いの信頼性を深めるため今回は社交ダンスに挑戦した
教えて頂いたのは社交ダンス歴約40年。
社交ダンスを競技化した日本ダンススポーツ連盟、青森県支部会長の片桐さん
片桐さんの勧めで初心者でも簡単な「ルンバ」というダンスに挑戦することに。
まずはお互い経験者とカップルを組んでステップを教わり
少し練習したところで部長と俵谷アナで合わせて踊ってみたのだが全く息が合わず全然ダメ。
親睦、信頼性を深める目的だったのだが喧嘩が始まり「逆に仲が悪くなったらどうしよう」と片桐さんを困らせてしまった。
社交ダンスは基本的に男性がリードし女性がその動きに合わせサポートをする事で心がつながり信頼性が高まる。
しかし2人はお互いに相手を引っ張っていく性格だから動きが合わないという説が浮上し、俵谷アナの動きに先川部長が合わせてみると急に息が合い始めた!
ここからは先生や周りの人達も驚くほどの成長を見せ、最後にはとても美しい綺麗なルンバを披露してくれた。
社交ダンスに限らずわっち!!MCも相手を思いやる事が大事だと学んだ
☆青森県ダンススポーツ連盟 事務局
お問い合わせ:0172-36-4074
社交ダンスに興味のある方は上記問い合わせまで
⇒各市町村に社交ダンスクラブがあり、生徒を募集している所を紹介してくれる
今回の旅々スミマセンは、川口さんと白川アナが黒石市を街歩き。
黒石市役所を出発し、最初に出会った歴史ある写真屋では、近頃の写真屋業界についてよもやま話に花が咲く。
次に向かった、地元はもとより近隣地区でも有名なお菓子屋さんでは、数々の賞を受賞したおススメのお菓子に舌鼓。
弘前から移転してきた古着屋では、白川アナが街歩きにピッタリなアイテムをゲット。
最後は、昭和の雰囲気満載のジャズが流れる老舗喫茶。
ふたりがオーダーしたのは喫茶店ではお馴染みのメニュー!
のんびり、ゆったり。どこか懐かしさを感じる街、黒石市を巡ります。
・花田写真材料店
電話:0172-52-3779
住所:黒石市前町16-2
営業:午前8時30分〜午後6時
不定休
・シャロン甘洋堂
電話:0172-52-4688
住所:黒石市前町17-9
営業:午前9時30分〜午後6時
不定休 お問い合わせを! 9月10日休み予定\\\\
商品:銘菓シャロン 248円
黒石シューロール 292円
・マルチ商会
電話:0712-52-3121
住所:黒石市前町54
営業:午前8時〜午後5時
日曜定休
・古着屋ガレージパラダイス
ご連絡はInstagramのアカウントからgarageparadise検索
住所:黒石市横町14-4
営業:午後1時〜午後6時
水曜定休
商品:古着ハット
・アダムスミス
ご連絡はInstagramのアカウントからadam.s_nobu 検索
住所:黒石市横町14-4
営業:午後0時〜午後6時
水曜定休
・珈琲アイデア
電話:0172-52-5303
住所:黒石市大字上町61
営業:午前11時〜午後7時
不定休
商品:ミックスピザ コーヒーセット 1100円(単品800円)
ナポリタン コーヒーセット 1000円 (単品700円)
ライスボール実土里さんが県内のフレッシュな新情報をどこよりも早くお届けするシン・アオモリ。
実土里さんがやってきたのは、9月12日に青森市でオープンするシン店舗「炭×肴 じらいや」。
入店するとすぐ目に入るのは、贅沢な海の幸が炭火を囲んでいる美味しそうな景色。
ここ「炭×肴 じらいや」は地雷也5号店としてオープンし、炉端焼きをメインに提供するという。
そこで実土里さんが最初にいただいたのは、炉端焼きのおすすめ「キンキンの炭火焼き」。
炉端焼きの醍醐味である高温の炭によってじっくりと焼かれた大きなキンキンは、ふっくらとしてジューシーな仕上りに!
実際に味わった実土里さんは、「すべてがとろけちゃいそう!」とその美味しさに感動している様子だった。
つづいて実土里さんがいただいたのは、「新感覚!!生つくね」。
ペーストに近い状態になるまでたたくことで、舌の中でとろけるような食感を楽しめる、新感覚な馬肉のつくねです。
その新感覚を擬音で表現すると「フワチェロメロマロ」(?)だそうで、こちらも「独り占めしたい、私のものだよ~って」と美味しくいただいていた。
そして最後にいただいたのは、炭をテーマにした地雷也のイチオシメニュー「絶品!!生さば直炭火寿司」!
生食もできるほど新鮮な養殖サバを使った寿司を、炭で直接炙ることで味と食感にアクセントが加わった、こだわりの逸品。
炙る瞬間を目の当たりにすると、あまりの煙の多さに「おじいちゃんになっちゃいそうなくらい、玉手箱を開けたくらい」と実土里さんらしくリポート。
そしておおきな寿司をまさかの一口でパクリ!さすがに大きすぎたようで食べ終わるのに時間がかかったが、無事に食リポスタート。
「1貫でこの満足感ってスゴい!」とこちらも大満足の実土里さんだった。
「炭×肴 じらいや」は旬の食材を使った炉端焼きをメインに、味や食感、そして見た目にもこだわった様々なメニューが楽しめる、炭の魅力に惹き込まれる居酒屋だった。
【店舗情報】
「炭×肴 じらいや」
青森市新町 2丁目6-18 中新町ビル1F
営業時間: 午後5時~午前1時
定休日: 不定休(年末年始は休み)
問い合わせ先:017-752-6636
料理人でミュージシャンの鉄マンが各地の食材を尋ねてキャンプご飯をつくる鉄マンの飯キャン
今回は我満紗千子と大鰐町のあじゃらの森キャンプ場でデイキャンプを楽しんだ。
食材は地元の産直で旬の夏野菜を購入。
鉄マンは事前にピザを作ろうと考え、すでに生地を仕込んでいた。
新鮮なトマトでピザソースはバッチリ完成。
ピザ窯無しではたして美味しいピザは出来るのか?!