自転車にのって各地の魅力を発見する走街!ちゃり日和
我満紗千子と小野寺紀帆アナウンサーは鶴田町でペダルを漕いだ
富士見湖パークのヒガンバナを愛でた後は廃校となったかつての小学校へ。
ペダル式のオルガンの音色に癒された。
町の中心部でおやつのお店へム。大人の味のフライドポテトとクレープで元気チャージ。
季節の御朱印が人気の鶴田八幡宮へ。秋の御朱印は何とブルーベリーで出来ているとか!?
ゴールは鶴田町の秋の味覚ぶどうを堪能!
「先川部長の〇〇部」
MCの先川栄蔵が県内の仕事体験をする“働く部長シリーズ”。
今回は繁忙期を迎えた【りんご農家】高橋哲史さんに密着しながら仕事を体験した。
まずは早生ふじの収穫。
1本の木に600〜700個の実がなり、傷をつけないよう丁寧に作業を進めた。
高橋さんが“やりがい”を感じる瞬間は「せん定」が上手に行ったときだという。
枝の種類や特徴を見極め整理することでより美味しいりんごが出来上がる。
続いては収穫したりんごをランク分けする「選果」
作業を進めながら、今りんご業界がかかえる課題について話題に。
弘前市で跡継ぎがいるりんご農家は約3割といわれている。りんごに限った話ではないが
深刻な担い手不足が問題。他にも気候変動など様々な要因が重なり
このままでは、我々の誇るりんごが危機にさらされる可能性があるんだそう。
これまではりんご農家の家に生まれないと“なれない”と思われていたが、やりたい人は一定数いる。“外”から受け入れる方法が必要だと高橋さんは話した。
高橋さんは担い手不足解消のため、新規就労希望者を研修として受け入れている。
実際に研修生に話を聞くと「農家になりたかった。馴染みがあったりんごを選択した」との声を聞けた。
我々の誇りであるりんごを未来へ繋ぐため1人1人が興味をもつ事が大事なのではないか。
〇新規就農について問い合わせ先
弘前市農林部農政課 担い手育成係宛
電話番号:0172-40-0767
旅々スミマセンは川口浩一さんと旅々スミマセン初登場の齋藤アナが
十和田市をアポ無し散歩
最初に訪れたのは先月オープンしたばかりというカフェ
イタリアンのコーヒーやお菓子、パニーノなどのドリンクや軽食をいただけるお店です
ランチは地元で長年愛されている昭和レトロな喫茶店へ
川口さんは大好物のオムライスを
齋藤アナはお店一番人気のチーズハンバーグを注文
〇レスト喫茶 エスカルゴ
午前11時30分〜午後2時
午後 5時30分〜 ラストオーダー午後8時
定休日 日曜日(不定休/月曜日※昼のみ営業)
〇ARCO(アルコ)
午前11時〜 ※午後6時30分ラストオーダー
不定休
〇高村食料品店
午前8時30分〜午後6時30分
不定休
〇中島菓子舗
午前10時〜午後6時
定休日 日曜日
※今月いっぱいは臨時休業
ハッシュタグを付け、様々なモノ・場所・人をご紹介するわっちタグ。今回は「#モンブラン特集」!秋の味覚である栗をふんだんに使った人気の洋菓子モンブランですが、お店によってその作り方も味も形状も様々!まず市川アナが訪れたのは、青森市内にある洋菓子店、5th Avenue 五番街です。栗とサツマイモから成る濃厚なクリームが特徴のモンブランは、毎年10月から3月までの期間限定商品。渋皮のちょっとビターな味わいもアクセントになる、少し大人な味のケーキです。齋藤アナが訪れたのは、同じく青森市にある和田珈琲。いただいたのは、お店特製の少し固めのプリンが土台となったモンブランです。専用の絞り器を使い、目の前で仕上げてくれるパフォーマンスは圧巻!プリンにアイスに、栗ペースト!高さもある一品はまさにモンブランです!
5th Avenue 五番街
住所 青森市東大野一丁目21-9
営業時間:午前10時〜午後6時30分 喫茶ルームは午後5時30分まで。(午後5時)
年中無休
017-729-3105
さつまいもと栗のモンブラン 519円
和田珈琲
青森市松原3-9-2
営業時間 午前11時〜午後5時
定休日 不定休
生絞りプリンモンブラン 1300円
ミュージシャン&芸人 ワハハ本舗・タマ伸也のドライ風呂Season2!
ATVアナウンサー・新井宇輝と共に「新郷温泉館」へ。
伝説が眠る新郷村。
まずは人気スポット「キリストの墓」に寄り道。
敷地内にある伝承館も見学。
そこで掲げられていたポスターにタマさんと関りがあるという人物の姿が…。
そして、待望の「新郷温泉館」へ!
大鷲が傷を癒やしたという「鷲の湯伝説」が残る場所。
アルカリ性単純泉の大浴場の他に、露天風呂も完備。
2人は人里離れた山あいの景色を堪能しながら、
ほっとするひと時を過ごす。