青森県内の気になるモノ・コトに#(ハッシュタグ)をつけて紹介する
「#わっちタグ」
今回は「#地域おこし協力隊」
「地域おこし協力隊」とは、過疎や高齢化の進行が著しい地域が、地域外の人材を積極的に受け入れ地域協力活動を行ってもらい定住、定着を図るというものです
今回の「わっちタグ」では、東通村の「地域おこし協力隊」の活動を調査
彼らはなぜ縁もゆかりもない東通村にやって来て、ここで何をしようとしているのか?
白川舞アナウンサーが密着取材しました
夜の街で料理とお酒と出会いを求めて我満紗千子がはしご酒を楽しむ「粋酔う街Do!」
今回訪れたのは鰺ヶ沢町。
一軒目は家族での食事もお酒も楽しむことが出来るカフェレストランへ
1杯目のお酒は生のグレープフルーツの美味しさを味わうことが出来るサワーを楽しんだ
出てきた料理を見てそのボリュームにビックリ。
2軒目は落ち着いた雰囲気の居酒屋へ。
鰺ヶ沢町の地酒を楽しんだ後は
青森県の日本海側でとれたという早春の味・生ワカメのしゃぶしゃぶに感動!
〆は鰺ヶ沢町で有名なひらめの漬け丼をお茶漬けで。
放送当日の朝にリポーターの小野寺アナウンサーが気になるスポットに出向き青森の旬を取材する。
今回は青森市の【青森魚菜センター浪打支店】で旬の魚介類や果物を調査。また、精肉店の焼鳥や総菜も紹介する。
小野寺アナがいただく朝イチグルメはお魚か?お惣菜か?
スタジオでは、小野寺アナが買ってきた食材やお惣菜を紹介し、今後の旬の情報を伝える。先川さんへのお土産は?
今回の旅々スミマセンは、川口さんと白川アナが平内町をブラ散歩。
時折吹雪くあいにくの天候の中、平内町の小湊駅からスタート。
最初に入ったお花屋さんでは、婦人部で代表を務めるお店のお母さんがすすめる平内産の“ほたてかりんと”に舌鼓。
その後は、番組スタッフにも大人気という平内町の隠れた名物“赤魚の飯寿し”と青森市内からもお客さんが買いに来るという“手羽先揚げ”をお土産として購入。
川口さんが気になっていたというケーキ屋さんでおすすめのスイーツをいただいた後は、先川さんも来店した中華料理店で一番人気のメニューをいただきました。
・フラワーデザイナー はなぞの
電話:017‐755-3676
住所:平内町大字小湊字小湊302-1
営業:午前8時30分〜午後6時00分 不定休
商品:ほたてかりんとう「あどはだり」 350円(税込)
・飯田鮮魚店
電話:017-755-5032
住所:平内町大字小湊字小湊71-7
営業:午前8時30分〜午後6時00分 日曜定休
商品:赤魚飯寿し 1,000円(税込)
・肉の町田
電話:017-755-3171
住所:平内町大字小湊字新道14-1
営業:午前8時〜午後7時 日曜定休
商品:手羽先揚げ 100g 198円 / チキンレッグ 1本378円 / あんず 218円
・お菓子工房 プティ・ボヌール
電話:017-755-3585
住所:平内町大字藤沢字家ノ下7-3
営業:午前10時〜午後6時 火曜定休
商品:川口さん ショコラフランボワーズ 540円(税込)
白川アナ いちごのフロマージュショコラ 540円(税込)
・中華料理 龍松閣
電話:017-755-5514
住所:平内町大字小湊字下タ田1-2
営業:(昼)午前11時〜午後2時
(夜)午後5時 〜午後8時
定休日:毎週火曜日
商品:川口さん かにチャーハン 1,000円 キョーザ(5個) 600円
白川アナ カルビ冷麺 1,100円 各税込み
ライスボール実土里さんが県内のフレッシュな新情報をどこよりも早くお届けするシン・アオモリ。
実土里さんがやってきたのは、青森市長島にオープンしたシン店舗「ペイントスタジオ青森」
一見すると普通の住宅街にオープンした今回のシン店舗。表のシャッターが開くと、中にはたくさんのスニーカーがレイアウトされたショーケースが。こちらのシン店舗では、スニーカーの買い取りと販売を行っているという。レギュラーの物からレアなコラボモデルまで、幅広いラインナップを取りそろえているといい、珍しい形のスニーカーに興味深々な実土里さん。
しかしこのシン店舗、「スニーカー以外にも面白い体験ができる」らしく、代表の案内でさっそく2階へ。するとそこには、たくさんの白いフィギュアが!そのフィギュアを使って、世界に一つだけのオリジナルアート制作を体験できると聞き、実土里さんも体験してみることに。
まず実土里さんが制作したのは、キーホルダーサイズの「ミニベア」。初めに、好きな色の塗料を好きな数選び、コップにどんどん入れていく。そしてコップに入れた塗料をミニベアに直接上からかけていき、全体の塗り残しを埋めたら、もう完成!作業時間およそ10分で、あっという間に世界に一つだけのオリジナルアートが出来上がった。
「ミニベア」の制作を終え、すでに十分楽しんだ様子の実土里さんだったが、代表から、「もっと大きいサイズに挑戦してみませんか?」との誘いが。ぜひ!と意気込む実土里さんの前に現れたのは、高さ52cmの特大フィギュアだった。代表からの「思いっきり自由に作ってほしい」という言葉で、実土里さんのアーティスト魂に火が付いたようで、いつも以上にこだわった作品作りに打ち込んでいた。
そしていよいよ、特大サイズのオリジナルアート作品が完成。
「エビのアヒージョ」と命名された作品は、エビを連想させる赤・ピンクを基調としつつ、全体にニンニクやトウガラシ、油が散りばれられた、実土里ワールド全開のアートに仕上がった。「誰でも簡単に素敵な作品が出来て、すごく楽しかった!」と振り返り、シン店舗の魅力を満喫した様子の実土里さんだった。
今回お邪魔したのは、青森市長島にオープンしたシン店舗「ペイントスタジオ青森」。小さい子どもから大人まで誰でも簡単に、世界に一つだけのオリジナルアート制作を体験でき、素敵な思い出ができること間違いなしの楽しいシン店舗だった。
【店舗情報】
・ペイントスタジオ青森
〒030-0861 青森市長島2丁目7-12 レガレージ長島A号室
営業時間:午前10時〜午後6時
定休日:不定休
問い合わせ先:070-3282-3666
インスタグラム:paintstudio_aomori