旅々スミマセンは川口浩一と小野寺アナウンサーが青森市の浪館通りをアポ無し散歩
おしゃれなカフェを見つけた二人は店内に所狭しと並べられたレトロな壁時計や蓄音機にびっくり
温かいコーヒーを飲みながら寛ぐ川口さん、ご主人と会話を進めるうちに二人にはある共通点があることが発覚します!
およそ3年前の旅々で二人が訪ねたという惣菜店では以前の訪問時にはなかった手作りケーキの数々に興味津々
小野寺アナはご主人が育てたというベリーをふんだんに使ったケーキを購入
果たしてそのお味は…?
ランチはオープンから50年以上という老舗の人気町中華へ
メニューを眺めながら旅々では食べた事のないものを食べたいと語る川口さん、悩んだ末に注文した料理とは…?
antiqueshop&musicbar G.G.G.
青森市千富町2丁目9−6
午前11時〜午後5時
休/日曜・月曜・祝日
コーヒー 500円
おそうざい はなわらび
青森市北金沢1丁目13−11
午前7時30分〜午後5時30分
休/日曜日・祝日
ブラックベリーのケーキ 150円
めんめん
青森市久須志1丁目13−17
午前11時〜午後5時
休/月曜日
みそバターラーメン 800円
かつカレー 800円
青森県内の気になるモノ・コトに#(ハッシュタグ)をつけて紹介する
「#わっちタグ」
今回のわっちタグは、「#大工女子」
弘前市出身 大工になって4年目の工藤怜加(れいか)さん(22)に密着取材しました。
工藤さんは弘前工業高校建築科を卒業後、20歳で国家資格である1級建築大工技能士の資格を取得
女性でそれも20歳という若さでの合格は全国的にも非常に珍しいとのこと工藤さんが大工という道をに入ったのは大工である祖父の影響だったそうそんな工藤さんが抱く将来の夢とは?
特別企画「厳選した全国のラーメン店が青森に集結!SUSURUラーメンフェス青森」
いよいよ今週末から青森市の青い海公園で始まるイベント“SUSURUラーメンフェス青森”。このイベントには、毎日ラーメン健康生活をするラーメンYouTuber『SUSURU TV.』が全国から厳選したラーメン店が一堂に集結し、普段なかなか足を運ぶことの出来ない超人気行列店や、このラーメンフェスにしか出店していないレアなお店のラーメンが楽しむことができる。
その中から、2つの店の味を『わっち!!」の視聴者にいち早く紹介する。
旅々スミマセンは黒石八郎と川口浩一のおじコンビが弘前市百石町をアポ無し散歩
手芸店では八郎さんの大ファンだというお客さんに遭遇
早速2人で得意のドロスコ舞を披露する
続いて訪れた理容店では店主手作りのタイル床にびっくり
艶々に磨かれたタイルに感動した八郎さんが思わずやってしまった行動にご主人も苦笑い
ランチは創業から50年以上という蕎麦店へ
川口さんは好物の天ざるを八郎さんは生まれて初めてだという天とじそばを注文する
ますみや
弘前市元寺町56−2
午前11時〜午後4時30分
定休日/土曜日
天ざる 1050円
天とじ 950円
ライスボールの実土里さんが県内のフレッシュな新情報をお届けするシン・アオモリ。今回は青森市の老舗菓子店「菓子匠松栄堂」で生菓子作りを体験しました。職人の思いや技がつまった、色鮮やかな手のひらサイズの生菓子は、色や形を変えながら、あんこを用い季節を表現するといいます。実土里さんは秋をイメージした「サンマ定食」に挑戦!包餡やふるいを使うなど、様々な技や道具の使い方を教えていただきながら、世界に1つだけのおいしい作品が出来上がりました。
菓子匠松栄堂
青森市栄町1-5-4
営業時間 午前9時〜午後5時30分
定休日 不定休