ライスボール実土里さんが県内のフレッシュな新情報をどこよりも早くお届けするシン・アオモリ。実土里さんがやってきたのは、青森市本町にオープンしたシン店舗「極み焼肉 牛極」。
昨年12月にオープンしたという今回のシン店舗。最大20名程度の宴会にも対応している
テーブル席に加えて、個室や一人焼肉のお客さん向けカウンター席があり、色々な場面で利用しやすい構造になっている。
コーナー開始早々、自慢の焼肉をいただいた実土里さん。オーナーに話を伺うと、「昨日、今日、明日食べてもまた食べたくなる焼肉」をコンセプトに掲げているといい、“ほぼ全てのメニューで国産牛を使用する”“肉の下処理に徹底してこだわる”ことで、美味しさの実現に努めているのだそう。もっと肉が食べたいという実土里さんだったが、サイドメニューにも牛極こだわりのメニューがあると聞き、まずはそちらをいただくことに。
最初にいただいたのは、「自家製ビビンバ」。コチュジャンや肉みそ、ナムルなど、具材の多くを自家製のもので仕上げた一品だ。実土里さんも一口いただいた瞬間「ウマッ!」と笑顔に。「ウマッ!って言いたくなる、一つ一つの具材が丁寧に作られているのがわかる」とその美味しさを実感した様子だった。
続いていただいたのは、「自家製パンナコッタ」。ほどよい甘さでなめらかなくちどけが自慢のスイーツで、こちらも牛極が丁寧に仕上げたという一品だ。開口一番、「スウィート!」と目を輝かせる実土里さん。「君がパンナコッタかぁ!出会えてよかった」とこちらも気に入った様子だった。
ここまで自慢のサイドメニューをいただき、シン店舗を満喫中の実土里さんだったが、やはり肝心な焼肉がまだ食べ足りないようで…。そんな実土里さんに、代表の中村さんが「とっておきの焼肉メニュー」を準備してくれたと聞き、早速いただくことに!しかもその焼肉メニュー、「お祝い事にピッタリな焼肉メニュー」なのだそう…!
そして、満を持して登場したのは、バースデーケーキのように豪華に盛り付けられた「肉ケーキ」!上に花火が付き、特上カルビや牛タンなどおよそ500gの国産牛を使用。見た目が楽しいのはもちろん、牛極こだわりの焼肉を堪能できる、お祝い事で喜ばれること間違いなしのメニューだった。
今回お邪魔したのは、青森市本町のフェニックスビル1階にオープンした「極み焼肉 牛極」。店内の雰囲気も良く、メインの焼肉からサイドメニューにまで細かくこだわったのがひしひしと伝わってくる、素敵なシン店舗だった。お祝い事でも普段の仕事帰りでも、ぜひ気軽に立ち寄ってみてほしい。
【店舗情報】
・極み焼肉 牛極
青森市本町2丁目6-4 フェニックスビル1階
営業時間:火曜〜木曜日 午後6時〜午前0時(L.O.午後11時30分)
金土祝前日 午後6時〜午前3時(L.O.午前2時30分)
定休日:日、月
問い合わせ先:017-752-8816
インスタグラム:gyu_goku
料理人でミュージシャンの鉄マンが各地の食材でキャンプご飯をつくる鉄マンの飯キャン
パートナーはキャンプ大好きな我満紗千子。
蓬田村の産直で魚介類を購入し、外ヶ浜町のキャンプ場へ
蓬田村はトマトの産地ということで思いついた料理は地中海の漁師鍋といわれるブイヤベース。
冬キャンで食べる暖かいブイヤベースの味は!?
今回は新井アナウンサーの案内で奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾートへ
八甲田山から湧き出るホテル自慢の露天温泉からは四季折々の景色が望め
冬に見られるのは絶景「○○の湯」その幻想的な景色に2人は感激した
奥入瀬渓流は「日本の貴重なコケの森」に選定され約300種類のコケが自生しており
ホテルでもコケの魅力を発信している なんと部屋中にコケを施しコケに囲まれながら
くつろげるスイートルームが!?タマ伸也がコケの魅力にとりつかれる!?
〇施設情報「奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート」
住所:青森県十和田市奥瀬栃久保231
電話番号:050-3134-8094
※VTR で紹介したイベントツアー「冬の苔さんぽ」は【3月16日】まで
3月17日からは【春のお苔見】が開始
お問い合わせは「奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート」公式 HP まで
昨年も出場した ビニール製の米袋をそりにして滑るタイムを競う「そり人世界選手権」に今回も本気で優勝を目指して俵谷アナとリベンジ。
この大会は青森市の雪を多くの人に楽しんでもらう事を通じて青森を元気にしようと YUKINKO Aomori が主催し今回で 6 回目を迎える。2 人がエントリーした「大人の部」は 50 メートルを滑走。
今年は雪が多く、速いタイムが出にくいコースコンディションに。
練習時間で他の参加者含め、7 秒台がなかなか出ない中、先川部長がこの時点で最速タイムとなる 8 秒 40 を記録するも、俵谷アナが 7 秒 84 とあっけなく記録を更新。
その後、俵谷アナのタイムを超える記録が出ず、優勝の可能性が見えてきた。そして迎えた本番。
先川部長:8 秒 53(11 位/63 人)/俵谷アナ:8 秒 34(8 位/63 人)
表彰式の前には悔しさからか俵谷アナの目には涙が。
優勝するまで大会に出場し続けると誓った。
表彰台は逃したが、俵谷アナが特別賞である「練習では優勝だったで賞」を受賞。昨年の先川部長と同様に恥ずかしい思いを経験したのであった。
【「大人の部」入賞者のタイム】
3 位:7 秒 79 /2 位:7 秒 76 /1 位:7 秒 72
【出場した大会】
2月16日(日)「第6回そり人(じん)世界選手権」
会場:アップルヒル 西山公園スキー場主催:YUKINKO Aomori 事務局
旅々スミマセンは川口さんと市川アナが青森市のニコニコ通り界隈をアポなし散歩
最強寒波が到来している中、湯気に誘われて訪れたのは市場裏手にある惣菜店
2人は早速お店で人気だという生姜味噌おでんで暖を取った
市川アナが見つけたのは台湾料理の専門店
ここで川口さんは巷で人気の台湾カステラを初体験。果たしてその感想は…?
ランチは煮干しラーメンの専門店へ
川口さんは看板メニューの煮干し中華を、市川アナは限定メニューだという清水森ナンバを使った辛い煮干し中華を注文した
奈良商店 青森市古川1丁目
午前7時〜午後3時30分 定休日:日曜日
パンダポンポン 青森市古川1丁目1−3 KOUICHI BLD
午前11時〜午後5時30分(LO) 不定休
台湾カステラ(プレーン) 440円
豆花(プレーン) 480円
ミツワ食堂 青森市新町1丁目6−23
午前11時〜午後2時 定休日:日曜・祝日
煮干し中華(小) 700円
辛い煮干し中華(中) 950円