川口さんと俵谷アナウンサーがおいらせ町の旧下田町界隈をぶらり旅
シニアの憩いの場となっているカラオケ喫茶では、川口さんが旅々スミマセン初のカラオケで熱唱!
おしゃれなカフェではかわいいハートのラテアートのカフェラテをいただき優雅なカフェタイムを満喫
シメのランチはツルツルの喉越しが最高の自家製麺のラーメンをいただきましたよ
〇お昼をいただいたお店
Home made らーめん 睡蓮
上北郡おいらせ町馳下り58-21
Tel 0178-38-6737
営業時間 11:00〜15:00
17:00〜20:00
定休日 火曜日
〇カフェは
hiyori cafe
上北郡おいらせ町中下田135-24
Tel 0178518933
Lunch 11:00〜14:00 (L.o13:30)
Cafe 完全予約制 14:00〜16:00
*席数12席の小さなカフェなのでご予約のお客様優先
*10食限定のヒヨリプレートはご予約がオススメ
ライスボール実土里が県内のフレッシュな新情報をどこよりも早くお届けするシン・アオモリ。
実土里さんがやってきたのは弘前市に11月6日にオープンした「なひゃんず食堂」。
今年の8月に一度オープンしたものの、設備トラブルによりわずか1週間で休業に。長い休業期間を経て11月6日にようやく再オープンを果たした。
なひゃんず食堂ではインパクトの強いメニューを多く提供しているということで、まずはオススメの「サーモンごま漬け定食」を頂いた。
プリプリで甘く、口の中で溶けるようなサーモンをふんだんに乗せたボリューミーな逸品に実土里さんも大満足。卵黄とサーモン
の組み合わせも絶品で、その美味しさを「冬の沈みかけの夕日」と表現していた。
続いて、今回コーナー初の試みとなるインタビューに挑戦!「なひゃんず食堂の魅力を4
文字で!」など急な無茶ぶりでお客さんを困惑させるシーンもあったが、普段とは異なる
角度でお店の魅力に迫ることができた。
そして最後には、お店一番人気の看板メニュー「なひゃんずラーメン」を頂いた。8時間
煮込み豚の旨味を引き出したスープと、もちもちで食べ応えのある麺、山盛りのもやし、
そして大きな唐揚げ。まさに、インパクト強めのメニューと呼ぶにふさわしい逸品だった
。
『なひゃんず食堂』
住所:青森県弘前市南横町33−1
営業時間:午前11時〜午後2時30分
定休日:土曜日・日曜日・祝日
電話番号:0172-55-8044
ハッシュタグを付け、青森の様々なモノ・場所・人をご紹介する【#わっちタグ】
今回のテーマは【#ホタテ】全国でもトップクラスの生産量を誇る青森のホタテだが、現在水産業全体が禁輸など様々な問題により悪影響をうけ ホタテもまた被害を受けている
今回はそんな中 ホタテを使った新たな商品開発や活用方法などを模索し逆境に立ち向かうホタテ専門の水産加工会社「株式会社 山神」を小野寺アナが取材した
まず待ち合わせの会議室へ向かうと、ちょうど商品開発・ブランディングの会議中...
小野寺アナもなぜだか会議へ参加することとなりアイディアを出していった
なかなか良案が出ず重苦しい空気が流れる中、小野寺アナから
「キッチンカーでホタテ商品」を販売しては?との発言でなんと場の空気は一転!
-新商品をまずは少量、キッチンカーで販売することで現場の声を直で聞ける-
その声を聞くことで実際の商品化へ踏み出す1歩になる。というナイスアイディアに山神の専務も関心。小野寺アナのひらめきが実行される日は近いかもしれない
その後、ホタテの加工現場へ「ウロ」と呼ばれるホタテの黒い部分を取る作業を見学させてもらった。
機械を使う加工過程が多い中このウロ取りは人間にしか出来ない繊細な作業なんだそう!
小野寺アナも挑戦してみるも熟練の技をもつみなさんの速度には到底及ばず、まさに職人技ともいえる見事な手さばきを見学できた
最後に専務から今後の対策や方向性について話を伺った
地産地消や加工の仕方も重要だが、山神はホタテの貝殻を使った「ネイル」「洗剤」など【アップサイクル】【SDGs】という方向へ今は目を向けている
もちろん美味しいホタテを提供するためこれからも伝統を守りつつ新しいことに挑戦していくとのこと。
【株式会社 山神】
所在地 :青森県青森市油川岡田262−5
お問い合わせ先: 017-763-3380
自転車に乗って各地の魅力を発見する走街!ちゃり日和。
我満紗千子さんと小野寺紀帆アナウンサーは八戸市でペダルを漕いだ。
まずは是川地区で有名な国宝の合掌土偶に出会い縄文時代に想いを馳せた。
ランチは今年夏にオープンしたばかりというピザ店に立ち寄った。
メニューは1品だけというクリスピーピザを注文。焼きたてを頬張る。
中心街では個性の強い自動販売機を発見。
見たことが無いドリンクを買った小野寺アナはその強烈な匂いにもだえる。
はたして味は?
陸上自衛隊青森駐屯地で先川部長と山アナと訓練体験5番勝負!
今回は後半戦をお送りした。
第4 ロープ橋・セーラー渡り対決…高さ2m長さ10mのロープ橋をセーラー渡る早さで勝負
WINNER山アナ
(先川部長 1分35秒18、山アナ 59秒72)
第5 1,5km走対決…1.5qm走のタイムで勝負
※実際に自衛隊は3km
最後に勝っても引き分けの道しか残されていない山アナは
勝ったら2勝という特別ルールを先川部長にお願いし対決を行った。
WINNER先川部長
訓練体験5番勝負の結果は3勝1敗1分けで先川部長の勝利。
頑張った2人にはご褒美で隊員食堂の日替わりメニュー
「ロースかつ丼」を頂いた。
【取材先情報】
陸上自衛隊 青森駐屯地 訓練体験ご希望の方
問い合わせ先
017−781−0161 内線6369
自衛官募集のお問合せ先 青森地方協力本部 募集課 017−776−1594