タマ伸也と交代制の案内役がドライブしながら温泉を目指すコーナー
今回は新井アナウンサーの案内で青森市浪岡「健康の森 花岡プラザ」に併設する温泉へ
寄り道をしたのはリサイクルショップ「おもしろ市場」浪岡店
ゴミを減らすを経営理念に掲げ一般的なリサイクルショップでは買い取らない洗剤なども取り扱う。
そして人気なのが昭和レトロをコンセプトにしたコーナー
部屋が殺風景でおしゃれにしたいという新井アナはインテリアを探す
購入したのは食事机がなかったということで...ちゃぶ台!
最後にタマ伸也は一人暮らしを頑張る新井アナにコップをプレゼントした
「健康の森 花岡プラザ」は温泉の他にトレーニングルームや休憩室などが併設する健康福祉施設。地域住民の社交の場にもなっている。
2人もトレーニングルームや浴場で常連さんと会話した
1人暮らしを始めて約8カ月だという新井アナはさみしさもあるが、こうやって取材で人とふれあうとさみしさから解放されるとの事。
地元(大阪府)から遠く離れた地で1人頑張る新井アナ頑張れ!
〇施設情報「おもしろ市場 浪岡店 」
住所:青森市浪岡大字浪岡松嶋15 イオンタウン浪岡内
〇施設情報「健康の森 花岡プラザ 」
住所:青森市浪岡大字女鹿沢野尻14-1
日帰り入浴:午前9時〜午後9時
※青森市民で70歳以上の方は健康フロアと大広間の利用が無料
入浴料
大人 360円
小学生 160円
幼児 70円
今回は新感覚のスポーツ“コーンホール”を青森県で普及させたいと依頼を受け、指定された場所・ハナゾノBASE(青森市花園)を訪ねると依頼人であるAOMORI Farm’s Crewの由利さんとハナゾノBASEの小山内さんが出迎えてくれた。
由利さんはイベントを通して青森県の1次産業の魅力を発信する活動、小山内さんは個人で工務店を営みながらコーンホールを青森県で普及させるべく、由利さんと協力し活動を行っている。
コーンホールとは元々アメリカで生まれたパーティーゲームで、布袋にトウモロコシの粒を詰めたビーンバッグを穴が開いたボード目掛けて投げ、その得点を競うスポーツ。
(現在はトウモロコシではなく主にビーズを代用)
アメリカでは優勝賞金5万ドルが与えられるなどプロスポーツとしても流行中。
ボードまでの距離は8.23mでビーンバッグの重さは約1ポンド。
ボードの穴に入ると3点、ボード上に乗れば1点となり、交互に4投ずつ投げ終えた状態の得点を積み重ね、21点以上取った方の勝利。
早速2人は体験するも距離感に苦戦。
しかし俵谷アナは数投目で見事ボードの穴に入れ、ボードに乗せるのも連発。球技が苦手ながらも眠っていたコーンホールの才能の片鱗を示す。
特別ルール(11点獲得した方の勝利)で対決を行い5―12で俵谷アナの圧勝。
先川部長が泣きの一回を懇願するという珍しい展開になるも、結果は2−6で俵谷アナの勝利。(泣きの1回は6点マッチで実施)
【コーンホールが体験できるイベントに関して】
12月21日 土曜日 東八甲田ローズカントリー(七戸町)
11:00〜17:00
「七戸クリスマスマーケット&サウナ」にてハナゾノBASEのコーンホールを
使った体験会が決定。(ビニールハウスの中で実施予定)※こちらは入場無料
詳しくは
★ハナゾノBASEのInstagram(Hanazono_base.kenbu)で掲載予定
旅々スミマセンは川口さんと市川アナが青森市の金沢界隈をアポなし散歩
冷たい風で冷えた身体を温めようと訪ねたのは洋菓子店
注文を受けてからクリームを詰めるというパイを見つけた市川アナが早速スイーツタイム
道行く人に勧められたのはおやきのお店
訪ねた二人はここで再びスイーツタイム
期間限定のさつまいもあんたっぷりのおやきに市川アナも感激
小さな看板を見つけた市川アナ、聞くとそこは自宅を改装した雑貨店
おしゃれな食品や日用品に夢中の二人にご主人が人気のフレーバーティーを差し入れ
締めは去年オープンした町中華へ
川口さんはベーシックな醤油ラーメンを市川アナは冬の新メニューのあんかけラーメンを頂きました
ジークフリート金沢店
青森市浪館前田4丁目35-12
午前9時〜午後7時 ※12/24は午後7時30分まで 無休
コルネ 180円
半熟チョコ 180円
おやき屋本舗製餡所金沢店
青森市浪館泉川22-1
午前9時〜午後7時
無休
さつまいもあんおやき 89円(期間限定)
あんチーズおやき 85円
おやつとお茶と日用品の店 つなぐ
金沢4丁目16-23
午前11時〜午後4時
不定休
中華飯店 海龍
金沢3丁目26-20
午前11時〜午後3時
休:日曜・祝日・第1・3・5木曜日
醤油ラーメン 605円
サンマーメン 825円
ライスボールの実土里さんが県内のフレッシュな新情報をお届けするシン・アオモリ。
今回は八戸市の「関西風鉄板焼き 更紗(さらさ)」を紹介しました。
バリバリ関西弁で話す店主の愛情がたっぷりこもった鉄板焼きを提供するのがモットーのお店。
まず頂いたのは、大阪ではポピュラーな「豚肉・牛肉・えび・いか・たこ」の5種類の具材が入っており、一口食べるとフワ・カリッとした中に、秘伝のソースの味が広がり実土里さんは大満足。
味変に激辛ソースをで食べるとかなりスパイシー。
次にいただいたのは、姫路出身の店主が子どもの頃から食べて育った「ぐじゃ焼き」。
おススメと同じ具材を使った「ミックスぐじゃ焼き」。
隠し味に、牛すじ煮込みの出汁が入ることで、コクがうまれ、外がパリパリ、中はフワフワ。お好み焼きともんじゃ焼きを足して2で割ったような食感です。
その他にも興味深々メニューがありますので、楽しんでみてはいかがでしょうか?
これからの寒い季節に食べたい逸品です。
関西風鉄板焼き 更紗(さらさ)
住所:八戸市桜ケ丘2-1-5
営業時間 午前11時30分〜午後2時30分(L.O.)/午後5時〜午後9時(L.O.)
定休日 木曜日
【メニュー】
五味焼(900円)
ミックスぐじゃ焼き(1100円)
青森県内の気になるモノ・コトに#(ハッシュタグ)をつけて紹介する
「#わっちタグ」
今回は「#『珍』ご当地鍋」を小野寺アナウンサーがリサーチ
え? あの食材がこんな形になってお鍋の具材に??
はたまた鍋料理ではあまり見たことがない食材が入った鍋など
県内の珍しい、そして美味しいご当地鍋を紹介します