今回は新井アナウンサーとともに東北町の【天然温泉 まつのゆ】へ。
寄り道は“十和田市の養豚場”とスタミナ源たれでおなじみの上北農産加工株式会社がコラボし開発したその名も“ガリパワーたれ”を求め【道の駅とわだぴあ】へ向かう。
ネットでは売り切れ続出だという“幻のたれ”。果たして置いてあるのか!?
目的地の温泉では先日「温泉ソムリエ」の資格を取得した新井アナの知識が爆発!
昔から温泉には牛乳がつきものですが、なぜだかご存じですか?
〇施設情報「道の駅とわだ とわだぴあ」
住所 :青森県十和田市伝法平窪37−2
営業時間:AM9:00〜PM7:00
お問い合わせ:0176-28-3790
〇施設情報「天然温泉 まつのゆ」
住所 :青森県上北郡東北町上北北1丁目34−49
営業時間:午前5時〜午後10時
お問い合わせ:0176-56-5953
入浴料
大人 350円
中学生 240円
小学生 120円
乳幼児 50円
今回は部員として齋藤アナが久々に登場し、モルックを初体験。
去年3月に白川アナと「モルック」を体験した時は、大はしゃぎする白川アナの姿が垣間見えたが、普段静かなイメージのある齋藤アナもモルックを体験するとそんな一面を見ることができるのではないかと…
今回教わるのは青森市でモルックの魅力を普及しているサークル「Peek a Boo(ピーカブー)」代表の佐藤さん。モルック指導員ライセンスを保持している。
モルック棒を投げて、1〜12の番号が書かれたスキットルを倒し、その点数で競う。
1本だけ倒れた場合は掛かれた番号がそのまま得点に、2本以上倒れた場合は倒れた本数が得点となり、50点ちょうどに達したチームの勝利。
今回初体験の齋藤アナのために道具やルールについて改めて教えてもらい、デモンストレーションを通して競技性を落とし込む2人。
最後は先川部長と齋藤アナがペアを組み、Peek a Boo代表の佐藤さんと対決。
50点が見えてきたところまで食いつく2人だったが、最後は佐藤さんに実力の差を見せつけられ勝負あり。負けはしたが齋藤アナの意外な一面も見ることができ、満足した先川部長だった。
今後は白川アナも加え、モルックの大会に出場することも視野に…!?
【Peek a Boo モルック体験会】
日時:12月7日(日)&12月14日(日)
場所:オカでんアリーナ(青森市スポーツ会館) 屋内グラウンド
時間:午後1時〜午後3時/定員:20名/参加料金:1回 500円
申込方法:017-765-6200(オカでんアリーナ)までご連絡ください
旅々スミマセンは川口浩一と俵谷アナウンサーが青森市の東青森駅通りをアポ無し散歩
美容院では全身が写る大きな鏡に感激する川口さん、一方俵谷アナは美味しそうなパッケージの石鹸に興味津々
おやきのお店ではモンブランや黒ゴマを使った季節限定のスイーツを大人買い
中でも人気だという手作りのおはぎを食べた川口さんのひと言に俵谷アナも思わず納得
ランチはつけ麺が人気のラーメン店へ
川口さんは鰹出汁の効いたラーメンを、俵谷アナはお店の看板メニューだという納豆がトッピングされたつけ麺を注文する
浅草焼 浪打店
青森市花園2丁目40-7-102
午前9時〜午後5時
定休日・月曜日
期間限定 もちもちモンブラン 130円
期間限定・浪打店限定 黒ゴマ豆乳クリームおやき 120円
土・日限定 手作りおはぎ(2個)220円
※期間限定商品は12月いっぱいの販売を予定\\r
もっちゃんラーメン
青森市花園1丁目88-1
午前11時〜午後3時 午後5時〜午後7時30分
定休日・水曜日/第3木曜日
バターらーめん 800円
納豆つけめん 950円
青森県内の気になるモノ・コトに#(ハッシュタグ)をつけて紹介する
「#わっちタグ」
今回は「#県内でいただける福岡県のご当地鍋」を齋藤アナウンサーがリサーチ
八戸市で福岡県のご当地鍋の「水炊き鍋」をいただけるお店を発見した齋藤アナ
はじめていただく「水炊き鍋」の美味しさに感動!
〆の雑炊まで堪能しました
ほかにも福岡県のご当地鍋の「もつ鍋」がいただけるお店も発見しましたよ
〇ジンギスカンともつ鍋の店 南部八炉
八戸市三日町27光進ビルB1F
営業時間 月〜土、祝前日 PM5時〜PM12時
定休日 日曜日(月曜日が祝日の場合は月祝休みで日曜営業の場合も)
〇大衆とり酒場 とりいちず 青森八戸店
八戸市十三日町29‐2
営業時間 月〜金、祝前日 PM4時〜AM4時 土・日・祝日 PM1時〜AM4時
定休日 年中無休
八炉もつ鍋 1人前 1,600円(※写真は3人前)
〆の雑炊セット 500円
水炊き鍋 1人前 1,078円(※2人前からの注文 写真は2人前)
〆の雑炊 318円
自転車にのって各地の魅力を発見する走街!ちゃり日和
我満紗千子と小野寺紀帆アナウンサーは青森市を自転車旅
まずは住宅地にある小さなパン屋さんで腹ごしらえ
小野寺アナはかみ応え十分なフランスパンで出来たあんパンを頬張る。
青龍寺ではまるで絵画のような紅葉と五重塔のコラボレ-ションを楽しんだ
昭和大仏と我満紗千子は同い年!?
その後は浅虫地区のカフェへで浅虫らしさあふれる久慈良餅のパフェで元気チャージ!
締めくくりは温泉たまごを作っていただきます!
初冬の青森市を満喫した