先川栄蔵が県内の仕事体験する働く部長シリーズ
今回は航空機の離着陸を地上からサポートする仕事「グランドハンドリング」の魅力を 青森空港に就航する「JAL」「ANA」「FDA」3社の全面協力のもとご紹介!
まずは「荷物運搬業務」
荷物はカウンターに預けた後その裏側へベルトコンベアで運ばれ ソーティング場にて人の手でコンテナへ積み込まれる
多いときは100~200の荷物を 1 人で積み込むこともあるが、傷をつけず 積み込むコンテナをしっかり確認しながら作業している
その後車両で航空機まで運ばれ、機体の種類によってはさらに人の手で搭載される
続いて「旅客業務」
様々あるが今回は【車椅子のお客様の案内】を体験
一番大事なことは安心し気持ちよく旅立ってもらうためにコミュニケーションをとること
障害物(段差や坂)がある場合は前もって伝えることも大事
最後は「ランプ業務」の中のマーシャリングを体験
航空機離着後に停止位置まで手信号で誘導する仕事
先川部長も講習をうけ実際のマーシャラー(マーシャリングをする人)の後ろで体験
かなり緊張していた様子だった
最後はご褒美としてコックピットの中へ案内された
☆グランドハンドリング全般 就職希望者用案内
青森県庁 HP:検索「青森空港のお仕事」 URL:https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kendo/kowan/kuukou_oshigoto.html
旅々スミマセンは特別企画
久本雅美とタマ伸也のWAHAHA本舗コンビが弘前市を爆笑旅
盛大な歓迎を受けたのは弘前市役所
市長を訪ねた二人は早速10月に開催される公演をPR
ここで市長から出た驚きの提案にさすがの二人も動揺を隠せず
続いて訪問したのはねぷたの作業場
間近で見るねぷた絵に大興奮する久本さん、しかしそれ以上に緊張していたのは現場で作業しているねぷた絵師の方たちでした
絵師らしからぬ失敗に二人もおもわず驚きの声を上げます
締めは60年以上続くという人気蕎麦店へ
お店おススメの中華そばをいただくことになったふたりですが、ここで久本さんから出た意外なひと言にタマさんビックリ仰天
きそば一力
弘前市富田3丁目2−17
11:00〜7:00
月曜定休
中華 650円
かつ丼 900円
天ざる 1300円
ライスボール実土里が県内のフレッシュな新情報をどこよりも早くお届けするシン・アオモリ。
実土里さんがやってきたのは、6月21日に五所川原市でオープンしたシン店舗「cafe & stay Re:」
オーナーの白戸さんが取締役を務める白戸建設におけるSDGsの取り組みの一環として古い建物をリノベーションすることで、お洒落で綺麗なカフェとして生まれ変わったというこちらのお店。
そんな素敵な空間のなかで、最初にいただいたのは「甘口りんごカレーランチ」。
県産りんごとじっくり煮込んだ野菜による甘味が引き立たされ、辛いものが苦手な方でも食べやすい濃厚な自家製カレーだ。
早速いただいた実土里さんは「中の具材が全部とろっとろ!優しくて温かいカレーライス!」と大絶賛。
さらに、焼目をつけた野菜に自家製ドレッシ
ングをかけたこだわりのサラダもいただいた実土里さんは、「豊かな味わいで、ドレッシングがフレッシュさをマシマシにしてくれる」とこちらも気に入った様子だった。
続いていただいたのは、オススメデザート「生米ムース」。生の米をそのまま使用し、砂糖は使わずにメープルシロップとココナッツオイルで味を調えた、グルテンフリーで美容にも嬉しい逸品だ。
濃厚な舌触りとさっぱり感が絶妙で、実土里さんも「友達に欲しいタイプ。仲良しだけどちゃんと線引きもあって…」と独特な世界観の食レポを披露していた。
そして後半は、「cafe & stay Re:」のカフェとは異なる一面「民泊」をリポート!
綺麗にリノベーションされた部屋やシャワールームなどの設備、さらには立佞武多の館が一望できるフリースペースもあり、「私も泊まりたい!」と興味津々な実土里さんだった。
「cafe & stay Re:」は、地元の方や観光客にとって新しい団らんの場となる「美味しくてお洒落なカフェ」と、五所川原から青森・弘前への観光の拠点となる便利な「民泊」の二刀流で地元を盛り上げる、素敵なシン店舗だった。
【店舗情報】
「cafe & stay Re:」
〒037-0071
五所川原市本町34−2
〈カフェ〉
営業時間:午前11時〜午後5時
(ランチメニュー:午前11時〜午後2時まで ※カレーライス単品のみ午後5時まで提供)
定休日:日・月・火
問い合わせ先:090-3226-4610
〈民泊〉
定休日:不定休
問い合わせ先:カフェと同じ
ハッシュタグを付け、青森の様々なモノ・場所・人をご紹介する【#わっちタグ】
今回は暑い夏に食べたい!【#冷たい麺】特集!
ATVで一番の麺好きを公言する市川アナウンサーが、夏にピッタリの冷たい麺をリポート!
暑さで食欲が落ちがちな時こそ美味しく食べられる麺料理を紹介する。
青森市西大野にある<麺屋 一翔>は
ジャンルにとらわれないラーメンを提供する人気店!
この夏イチオシの冷たい麺は<ぷるぷる冷やし豚骨>
近年、冷やしラーメンを提供するラーメン店が増えている中でも
冷たい豚骨を出す店はなかなか無いという…。
豚骨らしい濃厚な旨味がありながら、スッキリとしたスープは絶妙なバランス!
市川アナウンサーはそのあまりの美味しさに、まさかの5分で完飲&完食!
他にはない、一翔だけでしか味わえない冷やしラーメンを堪能した。
青森市古川にある<焼肉ドラゴン>は
アットホームな空間でリーズナブルかつ上質なお肉を味わえる焼肉店!
予約してまで食べに来る人がいる…という
このお店人気の冷たい麺は<めかぶ冷麺>…通称「緑の冷麺」!
名前のとおり、めかぶがたっぷりのった緑一色の冷麺。
ツルツル、ネバネバの冷麺は焼肉を食べた後でもペロリといけるくらいサッパリ!
シャキシャキのめかぶの爽やかさと牛骨スープのマイルドな旨味で、
市川アナウンサーはスープまで残さず完食!
暑さを忘れさせてくれる「冷やしラーメン」&「冷麺」を堪能し
改めて青森の麺の魅力を再確認した市川アナウンサーだった。
<麵屋 一翔>
営業/AM10:30〜PM2:30
PM5:00〜PM9:00
定休日/水曜日
場所/青森市西大野3丁目4-12(青森南高校そば)
電話/017-739-1803
<焼肉ドラゴン>
営業/PM6:00〜PM10:30(L.O)
定休日/日曜日
場所/青森市古川1丁目19-12
電話/017-718-0192
自転車に乗って各地の魅力を発見する走街!ちゃり日和
我満紗千子さんと小野寺紀帆アナウンサーは今別町でちゃり旅。
青函トンネル入口広場で、新幹線の通過を背景に記念写真。
海沿いを走りながら発見したのは隠れ家的カフェ。
窓から海が一望できる席でいただいたのは今別の郷土料理。
ゴールは津軽半島で随一と言われる景勝地、袰月海岸高野崎。
その眺望に2人は感動!