今回の旅々スミマセンは、川口さんと小野寺アナが青森市をブラ散歩。
青森市民の憩いの場、合浦公園を出発し、旧奥州街道へ
以前、川口さんがお邪魔したお店をプレイバック!
髭がクリスマスカラーになっていたり、カワイイ、ペットが増えたり、店舗をリニューアルしていたりと、日々の変化に驚く川口さん。
最後は、北海道の幌加内産石ひきそば粉を使う蕎麦屋さん。
ボリューム自慢のお店で、ふたりがオーダーしたのは、
蕎麦屋でお馴染み あのメニュー!
お腹も心も温まる旅でした。
・理容 シルク
電話:017-742-6207
住所:青森市造道3-1-6
営業:午前7時〜午後6時30分
毎週月曜日定休
・和田衣料店
電話:017-741-5605
住所:青森市造道3-1-14
営業:午前9時30分〜午後6時00分 日曜祝日定休
(冬休みから入学式まで無休)
・酒のかさい
電話:017-743-0647
住所:青森市造道2-6-21
営業:午前9時〜午後8時
無休
・そば処 信夫庵
電話:017-744-5214
住所:青森市合浦2-13-14
営業:午前11時〜午後3時
月曜日定休(祝日の場合は翌日)
商品:川口さん カレーそば 1,000円
小野寺アナ ミニかつ丼と(ざる・かけ)セット 1,150円
ライスボールの実土里さんが県内のフレッシュな新情報をお届けするシン・アオモリ。
今回は平内町で80年続く老舗「割烹さん平」へ行ってきました。
平内町をはじめ、県産食材を中心に旬の料理が食べられるお店です。
そんな割烹さん平では、11月から「海らぁめん さん平-椿-」という名前でラーメンの提供を始めました。
平内町のホタテ、ホタテのかりんとう、ホタテのムースなど平内の味を詰め込んだ「平内芳醇ホタテそば」!
濃厚だけどあっさり味、食感も楽しいラーメンに、実土里さんも感動!
「割烹さん平」は完全予約制、「海らぁめん さん平-椿-」は割烹さん平の予約状況で営業日が決まります。
【店舗情報】
東津軽郡平内町小湊字小湊121
電話 017-755-3133(完全予約制)
【割烹さん平】
営業時間 午前11時〜午後10時
営業日 不定営業(お客様のご予約に合わせて営業)
【海らぁめん さん平 -椿-】
営業時間 午前11時〜午後2時Lo
営業日 不定営業(割烹さん平の予約状況によって営業日が決まります)
ハッシュタグを付け、青森の様々なモノ・場所・人をご紹介する【#わっちタグ】
今回は【#やきそば】!
青森市と黒石市のやきそば文化に触れます。
青森市小柳の「ふくだ屋」は地元の方に愛される定食屋さん。
美味しさ・安さ・盛りの良さを信念に、日々お店を切り盛りしています。
やきそば好きが高じてお店を始めただけあって、やきそばの種類も豊富。
また、黒石市の「ドライブイン西十和田」は創業54年の老舗食堂です。
地元を盛り上げたいという一心で15年前に「つけやきそば」を開発。
ここでしか食べることができないメニューです。
俵谷アナは2つのやきそばに大満足!
〈お問い合わせ〉
ふくだ屋
TEL:090-7065-8818
住所:青森市小柳3-7-31
営業:午前11時〜午後5時
定休:木曜
ドライブイン西十和田
TEL:0172-54-8134
住所:黒石市温湯長漕7-4
営業:午前10時〜午後4時
定休:水曜
自転車にのって各地の魅力を発見する走街!ちゃり日和
今年度最後のちゃり旅となった今回は弘前市でペダルを漕いだ
弘前藩初代藩主津軽為信が眠る津軽家の菩提寺である長勝寺
また津軽統一の際に戦死した人を弔うために建てられた最勝院五重塔など
弘前市の深い歴史に触れた
途中、創業50年という餅店で人気の餅を頬張り、
弘前でも数件しかないという手焼きせんべい店で焼きたてのせんべいをバリバリ!元気チャージ
弘前公園では、市内で最も太いとされるイチョウの木
黄色い絨毯のようになった落ち葉に包まれて記念写真。
初冬の弘前でちゃり旅を楽しんだ
今回は「自動車部」。
青森の冬を初めて迎えるため、冬本番前に雪道運転が不安に感じている新井アナを青森モータースクールへ連れて行きました。
教えてくれるのは指導歴33年の吉アさん。
過去に茨城県・自動車安全運転センター 安全運転中央研修所で全国の教習指導員を相手に教官を務めていたという実績もあるベテラン講師。
まずは新井アナの運転技術をS字(前進から後退で戻る)と縦列駐車で確認。
その後は通称“たこつぼ”(ブルッカレコード)というコーンで作った直径7〜8mの専用コースを前方から侵入し、細かい切り返しで再び前方から脱出するまでのタイムを先川部長と競う。
新井アナはコーンにぶつかるなど、吉崎さんが脱出不可能と判断し2分05秒で途中リタイア。
先川部長は2分11秒で完走しベテランドライバーとして格の違いを見せる。
この体験で2人が気づいたのは時間を気にして焦って運転してしまったこと。
この心理が雪道運転においては危険につながる。雪道では思わぬ渋滞が発生したり、急ぐと心に余裕がなくなりスピードを出しすぎてしまったり、急発進・急ブレーキ・急ハンドルがスリップに繋がり事故の原因にも。
これ踏まえて“スキッドカー”という疑似雪道体験ができる専用車で、実際にスリップやABS(アンチロック・ブレーキシステム)を体験。
雪道運転時の危険性や運転する際の注意点を学んだ。
これから迎える冬本番。初心者、久しぶりに雪道を運転する方、運転に自信がある方に限らず、今一度冬道運転をする上で時間に余裕を持って行動するようにしましょう。
【スキッドカー講習について】実車・座学各30分。
モータースクール 青森・弘前・八戸で実施中。詳細は各校にお問合せ下さい。
青森モータースクール 0120-49-1060
弘前モータースクール 0120-66-8000
八戸モータースクール 0120-28-2145
※降雪でスキッドカーが走行不能の場合は、雪道講習に切り替わります。スキッドカーの部分を普通自動車で体験。