放送当日の朝にリポーターの小野寺アナウンサーが気になるスポットに出向き青森の旬を取材。
今回は【ねぶたラッセランド】にお邪魔し、ねぶた師の方々に開幕直前のねぶた祭への意気込みや作品について伺う。
また、ねぶたラッセランド周辺の気になるグルメをいただく。
スタジオでは小野寺アナが買ってきた先川さんへのお土産を紹介。
旅々スミマセンは川口さんと市川アナが青森市中央界隈をアポなし散歩
真夏の太陽が照りつける中歩いていると見つけたのは喫茶店
市川アナはアイスコーヒー、川口さんはクリームたっぷりのコーヒーゼリーを食べてひと休み
酒店ではおしゃれなディスプレイに揃って興味津々
中でもお酒を置いているレトロなテーブルが気になった市川アナ、その正体を知ってびっくり!
締めは煮干しラーメンの専門店へ
たっぷり汗をかいた二人は
揃ってあっさり煮干しラーメンを食べて栄養補給
ばんかむ
青森市中央1丁目26−1
7:00〜5:30
※土曜日は7:30〜2:00
日曜祝日定休
アイスコーヒー 430円
コーヒーゼリー 560円
麵屋 成天
青森市中央1丁目21−20
月〜金 11:00〜2:00 7:00〜9:00
土曜日 11:00〜2:00
日曜日 7:00〜10:00
煮干し中華(あっさり) 650円
ライスボール実土里が県内のフレッシュな新情報をどこよりも早くお届けするシン・アオモリ。
実土里さんがやってきたのは、7 月 12 日青森市でリニューアルオープンしたシン店舗「LADY」と、同じく青森市で 6 月 21 日にオープンしたシン店舗「te.tote.」。
最初に訪れたのは、サンロード青森の1階でリニューアルオープンした「LADY」。
韓国コスメや韓国の食品、さらには K-POP アイドルのグッズも販売し、その品揃えは東北最大規模だという。
目移りしそうなラインナップの中で、今回はオーナーおすすめの韓国コスメを紹介してもらった。
オーナーにおすすめしてもらった韓国コスメは「CLIO キルカバースキン フィクサークッション」と「rom&nd グラスティングカラーグロス」。
どちらも韓国コスメの中でも高い人気を誇るブランドの新作で実土里さんも興味津々。
そして特別に、オススメ韓国コスメでメイクさせてもらえることに。
実際に使用してみると、いつもの実土里さんとは異なり、ガーリーで大人な雰囲気に!実土里さん自身も見たことがないという新しい一面に大喜びの様子だった。
続いて、メイクを韓国風に仕上げた実土里さんが向かったのは、青森市浪打にオープンしたシン店舗「te.tote.」。
こちらのお店ではなんと、オーナー自らが韓国に行き、現地で沢
山のお店を見たうえでこだわりのアイテムを選び抜いて販売しているという。
常連の方々も「しっかりセレクトされているのがわかる」「ここにしかない商品がある」と語り、お店のコンセプトに魅了されているのがよく伝わってきた。
そんなこだわり溢れるお店で、オーナーおすすめのコーディネートを試着した実土里さん。
普段の緑オーバーオールとは全く系統が違う、大人カジュアルなセットアップに身を包んでもバッチリと着こなしていた。
コーディネートしたオーナーも「すごく似合ってる!」と喜んでおり、目標だった「K-POP 実土里さん」を無事に完成させることができた。
「LADY」「te.tote.」ともに、韓国発のアイテムの中でも魅力あふれるものにこだわって販売しており、一度足を運ぶとつい何か買いたくなってしまう素敵なお店だった。紹介できていない商品がまだまだ沢山あるので、ぜひ実際にお店に行って商品を手に取ってほし
い。
【店舗情報】
・韓流ショップ「LADY」
〒030-0845
青森市緑 3 丁目 9-2(サンロード青森1F)
営業時間:午前 10 時〜午後 8 時
問い合わせ先:017-764-0133
・韓国カジュアルファッション「te.tote.」
〒030-0961
青森市浪打 1 丁目 3-19
営業時間:午前 11 時〜午後 5 時
定休日:日・月曜日
問い合わせ先:インスタグラム⇒te.tote._aomori
ハッシュタグを付け、青森の様々なモノ・場所・人をご紹介する【#わっちタグ】
今回は【#みそ】!
我々の生活になくてはならない日本の伝統食品「みそ」。
調味料として世界からも注目されています。
そのため保存のきく「顆粒みそ」として出荷されています。
顆粒みそは溶けやすく様々なお料理に活用しやすく、
保存に優れているため、災害時の備えにも有効です。
顆粒みそでお料理の可能性が広がります!
〈お問い合わせ〉
かねさ株式会社
TEL:0172−69−1411
住所:青森市浪岡大字高屋敷字野尻97−22
自転車に乗って各地の魅力を発見する走街!ちゃり日和
我満紗千子と小野寺紀帆アナウンサーは青森市でちゃり旅を楽しんだ
あいにくの雨模様の中のスタート。
まずは合浦公園で見頃をむかえているハスの花やアジサイの花で季節を感じた。
走っている途中目に入ってきたのは冷やし焼き芋ののぼり旗。
冷たくて濃厚な甘さの焼き芋を頬張り大満足。
生き物がたくさんが生息するビオトープでメダカを捕まえて観察。
静かな住宅地の中にある焼きそば店でランチを楽しんだ。