わっち!! - のぞいて！バックナンバー

• #わっちタグ「#生成AI」

  2024/12/26

  『生成AI』は、人工知能の中でも特に創造的な能力を持つ技術で、多様な分野での利用が進んでいます。
  テキスト、画像、音声、動画の生成をはじめ、データ解析や教育支援まで、現代社会のさまざまな場面で役立っています。
  
  今回の「わっちタグ」では、『生成AI』でどんな事が出来るのか？
  ChatGPTが相談相手という白川アナウンサーが調査します。
  
  〇取材に協力いただいたのは
  デジタルハリウッド STUDIO青森
  青森市新町2丁目8-12 aomori Wanon B棟3F
  問い合わせ　0120-54-0015
  受付時間　午前10時〜午後8時
  休館　日曜日・祝日

  

    

  

    

  

    

• 走街！ちゃり日和「2024年総集編」

  2024/12/25

  自転車に乗って各地の魅力を発見する走街！ちゃり日和
  
  我満紗千子がスタジオに生出演。
  
  相棒の小野寺アナと共に今年のちゃり旅の思い出を振り返る2024年総集編をお送りする。
  
  感動した美しい景色や楽しい出会い、
  
  沢山の思い出の中から厳選してプレイバック。

  

    

• 朝イチ行ってきました「アウガ新鮮市場」

  2024/12/24

  放送当日の朝にリポーターの小野寺アナウンサーが気になるスポットに出向き青森の旬を取材する。
  
  今回は【アウガ新鮮市場】で年末年始に欠かせない魚介類を調査。
  また、市場内での朝イチグルメも登場。
  
  スタジオでは、小野寺アナが買ってきた魚介類や加工品を紹介し、年末年始用の魚介類の情報を伝える。
  
  そして先川さんへのお土産は？

• 旅々スミマセン「八戸市　はっちゃんと川ちゃんおじ散歩」

  2024/12/23

  旅々スミマセンは八郎さんと川口さんのおじコンビが八戸市をアポなし散歩
  最初に見つけた和菓子店で早くも休憩する2人
  
  人気の豆大福や芋餡たっぷりのどら焼きを食べて大満足
  精肉店でおススメされたのは豚のハツをピリ辛に仕上げたもの
  食べた川口さんが早速得意のダジャレを披露
  
  ランチは創業から40年以上というラーメン店へ
  八郎さんが注文したのはお店オリジナルだというスタミナ満点ラーメン
  食べた感想に川口さんも思わず苦笑い
  
  菓子造たちばな　
  八戸市根城１丁目16-1
  午前9時〜午後6時30分　月曜定休
  豆大福　　　　　　194円
  ソフトママレード　119円
  芋バターどら　　　192円
  
  肉のいづみや　
  八戸市根城1丁目36-15
  午前8時30分〜午後6時　日曜定休
  豚ハツ　ピリ辛おつまみ　200円
  
  熊八珍　八戸市根城1丁目37-9
  午前11時〜午後10時　水曜定休
  塩ラーメン　　　　 780円
  ニラレバラーメン　1100円

  

    

  

    

  

    

• シン・アオモリ「りんご店をリニューアルしたシン店舗」

  2024/12/20

  ライスボール実土里さんが県内のフレッシュな新情報をどこよりも早くお届けするシン・アオモリ。
  
  実土里さんがやってきたのは、青森駅の目の前に店舗を構える「おさないりんご店」。
  90年続いた老舗のりんご店をリニューアルしたというこちらの店は、りんご販売をメインにしつつも、りんごを使った20種類もの料理やスイーツ、パンなどを提供している。
  
  ちなみに県外や海外からも多くの方が来店するそうだが、店名を「アップルショップ」ではなくあえて「りんご店」にしたのは“「りんご」を世界共通語にしたい”というオーナーのりんご愛が込められたからだという。
  
  最初に実土里さんがいただいたのは、一番人気「ひと口パイ」。
  サクサクのパイ生地に、低糖度の自家製りんごジャムとカスタードが詰められた自慢の一品。
  しかも一個90円というお手頃価格なのが嬉しいポイントだ。
  実際試食した実土里さんも、「ジャムの酸味とカスタードの甘味が相性抜群。ひと口でパクパク食べられちゃう！」とその美味しさにハ
  マった様子だった。
  
  続いていただいたのは「生搾りりんごジュース」。
  県産りんご2〜3種（一杯あたりりんご丸々２個分の量）をその場でブレンドして作る、フレッシュなりんごジュースだ。
  こちらも「りんご本来の甘味が伝わってくる」と絶賛する実土里さんだったが、急遽オーナーから“何の品種のりんごをブレンドしたか当ててみて！”という難題が。
  
  想定外の問題に戸惑う実土里さんだったが、勘で「ふじとトキ」と回答。そしてまさかの大正解！
  青森出身・りんごミュージック所属の意地を見せ見事に利きりんごを成功させた実土里さんだった。
  
  次にいただいたのは、「りんごと玉ねぎのほろほろチキンカレー」。玉ねぎと自家製りんごジャムをふんだんに使ったまろやかなカレーです。
  こちらのメニューは「ふぁ〜みり〜を感じる、温かい味」だそうで、実土里さんは“本当にりんごを味わえるカレー”と称していた。
  そして最後にいただいたのは、12月限定のシンメニュー「シュトーレン」。
  ドイツ発祥の菓子パンで、クリスマスまでの期間に少しずつ切って食べることで、日に日に熟成していきより美味しさが増していくといいます。
  さらに、おさないりんご店のシュトーレンには、りんごの蜂蜜とバターをまとわせて2時間じっくり焼いたりんごを生地に練り込んでい
  るのだそう！
  こちらも早速いただいた実土里さん、「りんごたっぷり！噛めば噛むほど色んな味がしてくる、すごい豊かな味」と大喜びだった。
  
  今回ご紹介した「おさないりんご店」は、りんごの販売からスイーツやパンなどりんごを使ったこだわり満載のメニューを豊富に揃えた、りんごの新しい魅力に気付ける店。
  オーナーのりんごに対する熱意が様々なメニューから伝わってくる素敵な空間だった。
  
  おさないりんご店
  青森市新町1丁目2-4
  営業時間：モーニング　午前8時30分〜午前11時
  　　　　　ランチ　　　午前11時〜午後4時
  　　　　　バー　　　　午後5時〜午後10時
  定休日：月曜日（バー営業のみ日曜日も休み）
  問い合わせ先：017-764-6869