自転車に乗って各地の魅力を発見する走街!ちゃり日和
我満紗千子と小野寺紀帆アナウンサーは田舎館村と平川市をちゃり旅
まずは今年の田んぼアートを見物。なぜか手を合わせて金運アップを拝む場違いな二人。
その後はフルーツを使ったスイーツを堪能し元気チャージ。
平川市の猿賀公園へ。夏を彩るハスの花を愛でていると.
そこで出会った小学生はザリガニとりの名人だった?
〆はステキな自宅カフェでランチ。
「先川部長の〇〇部」 人気企画ファッション部。
市川アナがオシャレ番長の白川アナに宣戦布告。青森市の複合商業施設THREEで夏コーデ対決を行った。
今回のテーマは「涼を求めて!水族館デート」。
白川アナは「シンガポールやドバイの水族館」をイメージしてコーディネート。
市川アナは「オシャレな水族館で少し暗い感じのクラゲのトンネル(?)を一緒に歩く」というイメージ。今回は得意の帽子を封印。本気で勝ちにきているのが伺える。
今回、「カラーバランス」「サイズ感」「トレンド」「アイデア」の4つの項目各25点とし計100点満点で川平社長には採点をして頂いた。
気になる結果は 白川アナ78点、市川アナ75点
僅差で白川アナの勝利。
白川アナ…カラーバランス20点/サイズ感18点/トレンド18点/アイデア」22点
市川アナ…カラーバランス18点/サイズ感20点/トレンド22点/アイデア15点
またしても勝てなかった市川アナから 次回男性アナのコーディネートをする対決をさせてほしいと提案が。
次回メンズファッション対決(?)乞うご期待。
【店舗情報】
THREE(2階ファッションフロア)
住所:青森市新町1-7-1/営業:午前10時〜午後8時
(※一部店舗を除く)
今回の旅々スミマセンは三沢市をアポなし散策
川口さんの体調不良で 急遽、ひとりでロケすることになった新人の新井アナ。
地元で人気のアメリカンケーキや新形態のおしゃれなカフェの人気メニュー、県内でも珍しいトルコ料理専門店などをリポートしました。
国際色豊かな三沢の街を、はじめての単独ロケに奮闘する新井アナの姿と共に紹介。
・川守田パン
電話:0176-57-5178
住所:三沢市中央町1丁目8-28
営業:9時30分〜18時00分 日曜定休
商品:アメリカンケーキ 200円
・cafe ANNON
住所:三沢市幸町1丁目8-1 弥栄ビル
instagramにて「cafeannon」検索
営業:11時00分〜17時00分 月曜定休
商品:クロッフル(チーズベーコン) 800円
・KAPADOKYA
電話:080-2550-4093
住所:三沢市中央町2−3−30
営業:昼10時30分〜14時00分
夜17時30分〜20時30分 日・月曜定休
商品:ケバブプレート 1200円
ギョズレメ(チーズ) 900円
ライスボール実土里が県内のフレッシュな新情報をどこよりも早くお届けするシン・アオモリ。
実土里さんがやってきたのは、5月1日に青森市でオープンしたシン店舗「beach house」
浅虫の海に面した好立地が魅力的で、カフェスペースとなっている店舗の2階からは絶景のオーシャンビューを楽しむことができる。そんな素敵な店内で実土里さんがいただいたのはオーナーおすすめのかき氷「超マンゴー」。
濃厚で食べ応えのあるかき氷で、隅々にまで味が染みわたっている贅沢な一品だった。
ここまで、カフェスペースでオーシャンビューを満喫していた実土里さんだったが、オーナーから「青森の海らしい体験がある」と聞き、早速挑戦してみることに!
その正体とは、「ほたて釣り」だった!向かいの建物でほたて釣りに初めて挑戦した実土里さん。
オーナーによると、大人よりも物欲がない子どもの方が案外よく釣れるらしく、序盤は連続で2枚も釣り上げ好スタートをきった実土里さん。
しかし2枚釣れたところで、「3枚集めてライスボールにしたい」という欲が出てきてしまった実土里さん。
それ以降は全く釣れなくなってしまったが、結果的に2枚という好成績を残し、初めてのほたて釣りを満喫していた。
さらに、「beach house」にはもう一つオススメメニューが。
それは、ほたて・サザエ・アサリ・イカをその場で焼いて食べられる「浜焼き」。
こちらも早速いただき、美しい景色を楽しみながら海の幸を味わっていた。
「beach house」は、浅虫の綺麗な海を眺めながら夏らしいメニューや海の幸を堪能できる、今の時期に是非おすすめしたい素敵なシン店舗だった。
【店舗情報】
・「beach house」
〒039-3501
青森市浅虫坂本9−3
営業時間:午前11時〜午後3時(天候により変動あり)
定休日:不定休
問い合わせ先:090-4630-7873
ミュージシャン&芸人・ワハハ本舗タマ伸也が温泉を紹介するコーナー。
今回はメールで出演希望を送ってくれた温泉ソムリエの資格をもつ鎌田さんが初案内役を担当
寄り道した直売所野市里では新商品「清水森ナンバざるそば」を頂いた※ナンバ=唐辛子
清水森ナンバがそばに練りこんであり さらにお好みで清水森ナンバをふりかけて食べる
辛みがあまりない清水森ナンバは唐辛子本来の旨味を楽しめるので
最初は疑心暗鬼だった2人も最後にはたらふくかけて食べていた
お目当ての温泉に向かうドライブ中にスイーツジジイことタマ伸也は直売所野市里で嶽きみソフトを購入し美味しく頂いた
嶽きみシーズンでなくとも通年販売中しているとのこと
今回は岩木山麓にある「あたご温泉」へ
フロントにもヒバの香りが漂うほど浴槽にはヒバをふんだんに使用している
メインの浴槽は少し熱め。その隣にある水風呂は冷たすぎないので交互浴がソムリエ鎌田さんのおススメ入浴方法
交互浴は疲労回復に効果があるとされており、この暑い夏にたまった疲れを吹き飛ばしてくれました
〇施設情報「直売所 野市里(のいちご) 」
住所:青森県弘前市宮地川添77−4
電話:0172-82-1055
営業時間:夏期(4〜9月) AM8:30〜PM5:00
冬期(10〜3月) AM9:00〜PM5:00
レストラン「こざくら」 AM9:00〜PM5:00
〇商品情報
清水森ナンバざるそば 880円
〇施設情報「あたご温泉 」
住所:弘前市愛宕山下127−25 電話: 0172-82-5885
営業時間:AM9:00〜PM10:00
定休日:第二水曜日 ※8月7日〜8日は定期点検のため休み
入浴料:大人 400円
小学生 150円
※家族風呂 1時間 1500円(予約制)