ミュージシャン&芸人 ワハハ本舗・タマ伸也の冠コーナー「タマ伸也のドライ風呂」!
案内役、松竹芸能所属ピン芸人・斗澤やすあきの地元・十和田市の「紅葉の湯」までドライブ。
温泉の前に寄り道!!
店主こだわりのお酒が並ぶ「遠田酒店」へ。
購入したお酒を店内で飲むことができる「角打ち」ができるということで、お酒大好きタマさんは日本酒を楽しむことに…。
ニンニクが効いた斬新なフォルムの餃子も味わう!
そして紅葉の湯へ!
無色透明で柔らかな肌触りの温泉で、お肌への刺激が少ないのが特徴。
お風呂上りには、お肌がツルツルスベスベ!
そして自慢は全国的にも珍しい有田焼の「茶碗風呂」。
2人はそこで夏の疲れを癒すことに。
今回は「応援部」と題し今年飲食店を起業した20代のギャル店長を先川部長が密着&応援
20代という若さで起業に挑戦した理由。そこにはどんな思い、
どんなストーリーがあったのか。
まず先川部長が色々と質問。
なんと実際の年齢は22歳!そのチャンレンジ精神に驚いた。
現在は間借りしているお店だがゆくゆくは自分のお店を開きたいんだそう。
カレー店をオープンしたのは「カレーが好きだから」
そのカレーは現在、間借りしていることで店では作れず会社の事務所で作っている
その工程にかかる時間はなんと4時間!じっくり煮込むのがこだわりのよう。
ここまでインタビューをしてきた先川部長だが、本音を聞き出せていないとなぜか1人で店の外へ。
帰ってくるとなぜかギャル男に変身していた。
理由はギャルの懐に入り込むため自らもギャル男に変身したんだそう。
そこからインタビューを進めると本音が。
お店を開いた理由は「ギャル」というスタイルのまま。
自分があるままで働きたかった。
そして起業に成功しギャルのもつ偏見を変えたい。それが起業の一番の理由だった。
今、多様性が認められる時代だが、全てが認められるのはまだ先。
自らを押し殺さずに社会になじもうとしている若者の姿だった
最後に同じく怖くて「チャレンジできない」若者へメッセージをもらうと“人生一度しかないからとにかくやりたい事はやったほうが良い”と。
ギャルマインドではあるかもしれないが、日本人に足りていない、大事な部分だと思った。
☆津軽ギャルの青森カレーDIVA
住所:青森市古川1丁目20−9 2階
営業時間:AM11:00〜PM2:00
定休日:水曜日
ナギカレー 1000円
旅々スミマセンは黒石八郎さんが青森市をぼっちおじ散歩
歩き始めて早々に声を掛けてくれたのは以前訪ねた自動車修理工場のご主人
早速工場を再訪し懐かしい人たちと再会
炎天下を歩いていると目の前にかき氷の旗を発見
いちご氷を食べてクールダウンしているとお店の方が是非にと持ってきた旬のフルーツたっぷりのかき氷にびっくり仰天
ランチは視聴者から届いたメールに応えて出汁ソムリエの方が営むラーメン店へ
ご主人はフグの調理資格も持っているという事でおススメのふぐ出汁ラーメンを注文
更にふぐ刺しや白子焼きなどふぐ三昧のランチタイムとなりました
いも想い
青森市南佃2丁目1−5
11:00〜4:00
月曜定休
かき氷 200円
まるごとメロン 800円
魚だしらーめん あづま
青森市はまなす2丁目7−8
11:00〜9:00 土日祝は7:00〜
不定休
ふぐ潮中華そば 1000円
ふぐ刺し(※提供まで時間がかかります)350円
ふぐ白子焼き(※数に限りがあります) 350円
ライスボール実土里が県内のフレッシュな新情報をどこよりも早くお届けする【シン・アオモリ】。
今回は青森市に新オープンしたナイトカフェを紹介する。
青森市本町、柳町センタービル2Fに今年5月にオープンした「a’La Mode(アラモード)」。
どこを撮ってもSNS映えするオシャレな空間は女子会やデート、二次会にもピッタリ!
オリジナルのフルーツカクテルは全部で6種類。見た目もオシャレなカクテルを前にすっかりメロメロな実土里!
2色のグラデーションが美しい「オレンジ」と、キュートなピンク色の「グレープフルーツ」を選び、トロピカルな味わいでワイキキ気分に!?
一番人気のフードは「アラモード特製ポテサラ」。
たっぷりのチーズの下には濃厚なポテサラと半熟卵が丸ごと一つ乗っていて、卵を割ればトロトロな黄身があふれ出し、盛り上がること間違いなし!
スイーツとしてもお酒の締めとしても人気なのが「パフェ」!
夏季限定の「シトラスパフェ」はレモン味のかき氷やたっぷりの柑橘が贅沢に盛りつけられたひんやり&さっぱりな一品!
オシャレ空間で美味しいモノを堪能し、明日からまた頑張ろう!と感じた実土里であった。
ナイトカフェ【「a’La Mode(アラモード)】
■場所/青森市本町1-1-27 柳町センタービル2F
■営業日時/午後6:00〜午前1:00
(午前0:20 ラストオーダー)
■定休日/日曜日
■お問い合わせ/017-718-4858
☆アルコールを提供している為、18歳未満の方は保護者同伴の場合のみ入店可
ハッシュタグを付け、青森の様々なモノ・場所・人をご紹介する【#わっちタグ】
今回は暑い夏に食べたい【#かき氷】を俵谷アナが紹介!
八戸市にあるフルーツ専門店では、イチゴをまるごと凍らせて削った
<丸ごといちごのかき氷>が毎年夏季限定で販売されている。
旬の時期に収穫した一番美味しい状態のイチゴを冷凍しているので、削るとフルーティな甘酸っぱい香りが広がる。
イチゴそのものの味を楽しみながら、
かき氷に付いてくる「いちごソース」と「コンデンスミルク」で味をカスタムできるのも魅力!
弘前市の和菓子店で提供されるかき氷…その味はなんと<かき氷 うめ>!
和菓子で使用する梅の甘露煮から出るシロップを、かき氷のシロップにアレンジ!
ウメならではの爽やかな酸味と芳醇な香り、そして優しい甘みが他にはない!と評判に。
さっぱりとした味と、あと味スッキリなかき氷は夏にピッタリと例年早々に完売してしまうという。
この時期にしか味わえない、
ひと味違うかき氷を堪能しすっかりハマってしまった俵谷アナであった。
<フルーツパーラーおだわら>
営業時間/AM9:30〜PM7:00
☆かき氷提供時間…AM11:00〜PM5:00
定休日/なし
場所/八戸市内丸3-4-3
※<まるごといちごのかき氷>は8月いっぱいの提供予定(1日数量限定販売)
<茶菓子屋 瀧二郎>
営業時間/AM10:00〜PM5:00
定休日/火曜日・水曜日 ※8月15日、20日〜22日休業
場所/弘前市徒町2−1
※<かき氷 うめ>は自家製うめシロップが無くなり次第提供終了