わっちタグは、「かき氷特集」
みなさんは『ゴーラー』という言葉をご存じでしょうか?
『ゴーラー』とは、かき氷を愛する人たちのことを指す言葉なんです
今回の「わっちタグ」は、「ゴーラー」になるべく県内のかき氷店を
白川アナウンサーがめぐります
定番のかき氷から、まさかの食材の組み合わせながら味は絶品の創作かき氷など
1日でかき氷を5杯いただいた白川アナ
これを見れば、ゴーラーもそうでない人も注目のお店が見つかるはず!
〇サンバスタンド
十和田市東三番町3-15
TEL : 090-7065-2305
営業時間:午前11時〜午後5時
定休日:月曜日・火曜日
〇Motor House 顕
八戸市類家1丁目4-33
TEL:0178-20-9805
9月末くらいまで営業予定\
〇時空
八戸市柏崎1-1-41
TEL:0178-24-1025
営業時間 午前10時〜午後5時30分
店内飲食 午前10時30分〜午後5時(最終注文 午後4時30分)
定休日 月曜日
〇自動販売機
八戸市城下1丁目5−1
ミュージシャン&芸人 ワハハ本舗・タマ伸也のドライ風呂Season2!
青森市出身の温泉ソムリエ・鎌田祥史の案内で西目屋村の「グリーンパークもりのいずみ」へ!
スタート地点である西目屋の「乳穂ヶ滝」で涼んだ後、
オリジナルおやきと和風スイーツのお店へ。
夏ならではのおやきとは?
自家農園で収獲した和栗のひんやりスイーツも登場。
そして、待望の「グリーンパークもりのいずみ」へ!
「村いちの湯」の愛称で親しまれる白神山地すぐそばにある温泉。
無色透明のサラサラとした泉質で暑い夏の時期にもピッタリ!
今回は陸上部として7月6日(日)に開催された「ティラノサウルレースinあさむし」に出場!2年ぶりに出場が叶った先川部長と、3年連続2位と悔しい結果が続く小野寺アナ、そして大会初出場の新人・齋藤アナが優勝を狙う。
砂浜を60mダッシュするこの競技。
先川部長は「40代シニア オス」、小野寺アナは「30代ヤング メス」、齋藤アナは「10〜20代ヤング メス」に出場。予選は出場者の多い「30代ヤング メス」と「50代シニア メス」は2位までが決勝進出。
※そのほかの部門は3位までが決勝進出。(幼獣の部は予選なし)
予選は齋藤アナ・小野寺アナ、先川部長の全員がなんと1位で通過し決勝進出を決める。全員優勝の可能性も見えてきたところで迎えた決勝。
結果は齋藤アナ入賞ならず、そして小野寺アナですら入賞できず…
優勝の望みは先川部長に託された!
好スタートを決めた先川部長、残り半分まで先頭に立ち優勝の2文字がチラつき始めたその時…!まさかの転倒!起き上がるも最下位でゴール。
緊迫する決勝の舞台で笑いの神が降りたのであった。
初めて入賞すらできなかった小野寺アナの目には涙が…。
2年前もゴール直前で転倒した先川部長、来年はレース前は砂浜に塩をまくところから始めると誓ったのであった。
旅々スミマセンは川口さんと小野寺アナウンサーが佐井村をアポなし散歩
佐井村を訪れるのは7年ぶりという川口さん
以前訪れた際にはなかったお店を発見し佐井村のゆるキャラ「うんたん」が焼き印された「うんたん焼き」をいただきました
ウニのキャラクターですが、中身はアンコですよ
手づくり商品などの直売所では、木で作られた謎の箱を発見!
「踏み台かなぁ〜?」などと口にする二人ですが、この箱の正体とは!?
しめのランチはフランス料理のシェフが作るラーメンをいただきました
シェフのセンスが光る絶品ラーメンに思わず舌鼓を打つ二人でした
ハナマルラーメン
佐井村大佐井112 アルサス2F
営業時間 午前11時〜午後2時
定休日 不定休
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ライスボール実土里さんが県内のフレッシュな新情報をどこよりも早くお届けするシン・アオモリ。今回は青森市新町にオープンした、旬の食材を手頃に楽しめる居酒屋をご紹介!
店名「酒肴旬芯つしま」にある通り、“良い酒、良い肴、旬のものを芯とした店”がコンセプトというこちらのシン店舗。和モダンを基調とした店内は、カウンターや個室、団体席もあり幅広いシーンで利用できるほか、新町通り沿いに面した部屋からはねぶた祭など様々なイベントを眺めながら食事を楽しめるという。
そんな素敵な店内で実土里さんは、県産・旬の海鮮がふんだんにのった「刺し盛り」や、酒に合うように甘味を抑えたつしま特製の「自家製クリームチーズと生ハム」、8時間煮込んで味をしっかり染み込ませた「おいらせガーリックポークの角煮」のほか、佐賀県の銘酒「鍋島」や、腕利きバーテンターがつくるオリジナルカクテル「宵の果音」など、自慢のメニューを堪能。どのメニューにもこだわりが詰まっており、笑顔が溢れる実土里さんだった。
そして最後に登場したのは、「酒肴旬芯つしま」がランチ営業で提供しているおすすめメニュー。なんと、青森市花園で37年間続き惜しまれつつ閉店した名店「汝惚里」のメニューが楽しめるという。「汝惚里」でオーナーシェフを務めた斎藤さんがつくる当時のままの味を提供しているということで、早速実土里さんは「オールドファッション・ド・オムライス」をいただいた。表面はしっかり、そして中はふんわりと焼き上げた卵に加え、内側のライスはリゾットのようにトロトロとした食感が魅力で、実土里さんも「唯一無二のオムライス」と絶賛していた。
今回訪れたシン店舗「酒肴旬芯つしま」は、地元の食材・旬のものを使った料理にこだわるだけでなく、酒のラインナップも豊富で県内外の誰もが楽しめるお店だった。ランチ営業では、名店「汝惚里」の人気メニューを味わうことができ、昼と夜で全く異なる楽しみ方ができるシン店舗だった。
【店舗情報】
酒肴旬芯つしま
青森市新町2丁目7-16
問い合わせ先 017-772-0713
〈ランチ〉
営業時間 午前11時〜午後2時(L.O. 午後1時30分)
定休日 土曜日・日曜日
〈ディナー〉
営業時間 午後5時〜午前0時(L.O. 午後11時)
定休日 日曜日・第2第4水曜日
【紹介メニュー】
@刺し盛り(2980円)
A自家製クリームチーズと生ハム(880円)
Bおいらせガーリックポークの角煮(858円)
Cオールド・ファッション・ド・オムライス(950円)
D日本酒「鍋島」(一合1180円)
Eオリジナルカクテル「宵の果実」(600円)