全校生徒１３７名の横浜中学校は、有畑・横浜・横浜第二の３校が６年前に統合して開校した中学校です。
この日は、１年生６０名が青森市内の公共施設や民間企業で職場訪問を行い、このうち５名が青森テレビを訪れておしゃべりハウスを見学しました。
横浜中学校では、２年生が修学旅行で関東方面の企業訪問を予定しており、３年生は町内での職場体験を行いました。

この春に学校創立４０年を迎えた全校生徒４４０名の鶴田中学校では、鶴田町がアメリカ・オレゴン州フッドリバー市と姉妹都市を結んでいることから、フッドリバー市の中・高校生と交換留学を行っています。
今年３月には鶴田中から１６名の生徒がフッドリバー市を訪問し、８月にはフッドリバー市の中高校生１１名が鶴田町を訪れて、互いに生徒の自宅でホームステイをしながら訪問先の人達と交流を行いました。

将来の進路や職業選択に役立てようと、荒川中学校１年生４１名が、この日、青森市内で職場訪問を行いました。このうち２１名の生徒が青森テレビを訪れ、テレビ放送の仕組みについて見学しました。
生徒らは、「放送で気をつけていることは？」「アナウンサーはどれくらい修業するのか？」「一つの番組で原稿用紙は何枚使うのか？」などとアナウンサーに質問していました。

上十川スラッガーズ(黒石支部代表)は、８月７日(土)〜８日(日)の２日間、五所川原市のつがる克雪ドームを会場に青森県内の小学生野球チーム８チームが参加して開かれた第２４回青森県チビッ子野球選手権大会に於いて、決勝戦で浜館ジュニア倶楽部(青森支部代表)に７対５で勝ち、見事初優勝を成し遂げました。大会を振り返りキャプテンは、「スクイズ、エンドランなど色んなパターンの攻撃がきっちり決まった。」と、攻撃面に力を入れてきたことが勝因であったと話していました。

ひらかわ探検塾は平川市教育委員会が行っている青少年教育事業の一つで、平川市内の小学校４〜６年生を対象に、移動教室やスポーツ・自然・ものづくりなどを体験する講座を年に６回行っています。
この日は市外で実施する移動教室に参加の３３名が青森テレビを訪れ、おしゃべりハウスの生放送の様子を見学しました。