気になることに#をつけご紹介するわっちタグ、今回は「#桶職人」です。
県内の夏祭りの囃子に欠かせない太鼓、中でも津軽地方の祭りは桶が胴となる桶胴太鼓が主流です。
原材料の高騰、後継者不足、桶の需要の無さから全国的に桶職人は減少していて県内にいる職人は現在小山内さんただ一人です。
太鼓の胴がどのように作られ、太鼓になるのか。
会社員だった小山内さんが、なぜ桶職人の道を歩むことになったのか桶に対する熱い想いを伺う。
自転車にのって各地の魅力を発見するコーナー。
今回我満紗千子さんと小野寺記帆アナウンサーは弘前市でペダルを漕いだ。
歴史ある日本庭園では初夏を思わせるハナショウブに癒やされ、個人の庭で一般公開しているバラ園、そして道沿いに咲き乱れるラベンダーに癒やされる。
向かった先は東目屋地域。おやきとスイーツの店でエネルギーチャージをする。
今回は陸上部として7月2日(日)に浅虫で開催された「ティラノサウルレース」に出場!
砂浜を70mダッシュするこの競技。
去年の大会では先川部長は8位、小野寺アナは2位と惜しくも優勝を逃した。
リベンジを果たすべく事前に猛特訓をして迎えた大会当日。
海上には幼獣からシニアまで約200匹のティラノサウルスが集結した。
小野寺アナは20代ヤングの部、
そして先川部長は今年から40代シニアの部に出場。
予選は難なく1位で通過することができた2人。そして決勝。
小野寺アナは、昨年に続いて2位となった。
先川部長は、圧倒的なスピードで1位のままレースを進めるものの、ゴールテープまであと数センチというところでまさかの転倒!
結果はまさかの4位。
非常に悔やまれるが芸人的には非常においしいところをもっていった先川部長。
来年こそ優勝をしてリベンジをと誓う2人であった。
旅々スミマセンは八郎さんと川口さんの爆笑おじ散歩
今回の旅の舞台は弘前市
二人が最初に見つけたのは地元野菜の直売店
お得な野菜を目の前にした八郎さんは早くも本気の買い物モードに突入
暑さに耐えて歩く二人を呼ぶ声に振り向くと遠く事務所に手を振る人の姿を発見
ようやく到着した二人を迎えてくれたのは乾いた喉を潤してくれるうれしい差し入れでした
締めは地元の方おススメのラーメン店へ
川口さんは夏の定番冷やし中華を、一方八郎さんは若者に大人気だという濃厚豚骨煮干しラーメンを注文
おいしさに感激した八郎さんの想定外の行動に川口さんもびっくり!
野菜や やまいち
弘前市門外4丁目13−25
8:30〜5:30
休み無
丸幸青果
弘前市門外4丁目8−1※こちらは事務所です
青森りんごジュース インターネット専売 800円+税
中華そば まる美
弘前市門外4丁目6−9
11:00〜3:00
5:00〜9:00 水曜定休
冷やし中華 780円
濃厚豚骨煮干し 880円
ライスボール実土里が県内のフレッシュな新情報をどこよりも早くお届けするシン・アオモリ。
やってきたのは八戸市の商業施設・ラピア 1 階のグルメストリートに 6 月 16 日にオープンした「ぐるなびフードホール WYE(わい)」。
飲食店情報サイト「ぐるなび」が総合プロデュースし、全国から加盟飲食店として人気店メニューが勢揃い。
“新たな「おいしい」に会える場所”をコンセプトに、青森にいながらも日本中の魅力ある食を楽しむことができる。
実土里さんが頂いたのは「4000Chinese Restrant(東京)」の『花椒香る本格麻婆豆腐』と「なぎいろ食堂(沖縄)」の沖縄産小麦全粒粉使用『まーさん生沖縄そば』。
この他にもぐるなびが独自開発したメニューもあるということで、その中からオススメスイーツの「口福のティラミス」を頂いた。
木の升に入った高級感、本格マスカルポーネを使ったクリームがふんわり優しい甘みが口当たり柔らかくしてくれる一品で、まさに幸福なひと時となった実土里さんであった。
『ぐるなびフードホール WYE』
住所:八戸市江陽 2-14-1 ショッピングセンターラピア 1 階 グルメストリート内
営業時間:午前 10 時〜午後 9 時(L.O.午後 8 時 30 分)
定休日:ラピアに準ずる
電話:0178-51-8916
【試食したメニュー】
・「花椒香る本格麻婆豆腐」(4000 Chinese Restrant) 1,680 円
・「まーさん生沖縄そば」(なぎいろ食堂) 1,380 円
・「口福のティラミス」(八戸ラピア オリジナル) いちご 680 円