ハッシュタグを付け、青森の様々なモノ・場所・人をご紹介する【#わっちタグ】
今回は青森の【#ご当地 #焼肉のタレ】を紹介!
五所川原市金木町のローカルスーパー「食祭館 中谷」には
地元民のみならず、遠方からわざわざ買いに訪れる人もいる人気のタレ「うめっきゃ」がある。
県産のニンニクとリンゴをたっぷり使った濃厚タレに、白川アナもビックリ!
そして県内各地から集めたご当地タレがスタジオに大集合!
おうち焼肉をグレードアップさせてくれる事、間違いなし!
■食祭館 中谷 金木店
営業/AM8:30〜PM7:00
年中無休
場所/五所川原市金木町芦野216-9
自転車に乗って各地の魅力を発見する「走街!ちゃり日和」。
我満紗千子さんと小野寺紀帆アナウンサーは八戸市南郷でペダルを漕いだ。
南郷の夏の果物といえばブルーベリー。観光農園で教わった美味しい食べ方に二人は夢中。
そしてランチは名物の南郷そばを堪能。
締めくくりは、長い坂道の向こうにある景色。
地域一帯を見下ろせる展望台で南郷のちゃり旅の締めくくった。
火曜日月イチコーナー!「あおもり学び隊」
ATV新人アナが青森について意外と知らないこと、知りたいことを学ぶコーナーです。
今回は俵谷アナが担当。
今や海外の観光客も訪れる人気のスポット「十二湖」について学びます。
十二湖はどのようにしてできたのか?
なぜ「十二湖」という名前なのか?
そして十二湖を散策。
素敵な景色に俵谷アナは感動!!
<学んだ場所>
*白神十二湖エコ・ミュージアム
深浦町松神字松神山1−3
電話 0173-77-3113
営業時間9:00〜17:00
定休日 月曜
旅々スミマセンは八郎さんと川口さんの爆笑おじ散歩
今回の旅の舞台は平川市
今にも雨が降り出しそうな天気のせいかいまいちテンションの上がらない2人
最初に見つけたのはオープンしたばかりだという焼き鳥と焼きそばの店
早速自慢の焼きそばをいただいてひと休み
ここでお店のご主人からある悩みを相談されます
酒店に入るとお店のご主人が見せてくれたのは古いアルバム
そこに写っていたのは若かりし頃の八郎さん
突然のサプライズに八郎さんが思わず漏らした言葉とは…?
締めはりんご畑の中にあるラーメン店へ
今回はお店おススメの昔ながらのラーメンを注文
食リポする川口さんが起こしたある行動に八郎さんもちょっとあきれ顔
やきとりやきそば ぎん
平川市南田中北原58−3
10:30〜2:30
4:00〜7:00
※昼の営業は店内飲食可
土・日・月曜日休み
でんでん
平川市沖館高田24−2
11:00〜2:00
6:00〜10:00
水曜日・第三日曜日休み
ライスボール実土里が県内のフレッシュな新情報をどこよりも早くお届けするシン・アオモリ。
実土里さんがやってきたのは東北町に6月25日オープンしたカフェ「Locon cafe」
お店を営むのは原田さんご夫妻。
築53年の空き家を改装し、地中海地方をイメージしたオシャレな雰囲気で、こだわりのワッフルや生パスタ、ワンプレートランチ、コーヒーやスイーツを提供している。
最初に頂いたのは「自家製ボロネーゼ」。食べ応え抜群の生パスタを使用し、県産牛肉と奥入瀬ガーリックポークを赤ワインでじっくり煮込み、完熟トマトのフラッシュな酸味も感じられる。
実土里さんがなぜか急に“願いが叶いそうな味”と例え、「(サラン)ラップが上手く切れますように」とお願い事をしてパスタを完食したのであった。
最後にオススメスイーツ「木の実とドライフルーツのワッフルバニラアイスのせ」をオシャレなテラス席で頂いた。
看板メニューのワッフルは、北海道の小麦粉「春よ恋」を使用
し、添加物は使用しないというこだわりのベルギーワッフル。生地の食感は外カリカリ、中しっとり。
木の実のドライフルーツは食感に変化を与え、キャラメルソースとアイスがワッフルに染み込み、絶品のデザートだった。
『Locon cafe』
住所:青森県上北郡東北町字上笹橋3-57
営業時間:午前11時〜午後5時30分(L.O.午後3時)
定休日:水曜日・木曜日・第3日曜日
電話:050-3748-6500 駐車場 あり(店舗横に5台)
※授乳・おむつ替えスペースあり
【試食したメニュー】
『自家製ボロネーゼ』
単品 980円/ランチセット 1,280円(スープ・サラダ付)
『木の実とドライフルーツのワッフルバニラアイスのせ』
560円
※ワッフルは各種テイクアウト可。