放送当日の朝にリポーターの小野寺アナウンサーが気になるスポットに出向き青森の旬を取材。今回は【道の駅いなかだて 産地直売センター】にお邪魔し旬の野菜や山菜をリポート、そして気になるグルメをいただく。
また、同じエリアにある田んぼアートの様子も紹介。スタジオでは小野寺アナが買ってきた先川さんへのお土産を紹介し、今後の旬の情報を伝える。
今回の旅々スミマセンは、川口さんと白川アナが野辺地町をアポなし散策。
野辺地町を歩くのは初めてという白川アナを川口さんが案内したのは、趣のある建物の陶器屋さん。
器が大好きという白川アナも仕事を忘れたようにお気に入りを探し、購入することにしましたがそこでちょっとトラブルが!
老舗の和洋菓子店では、最近人気のオリジナルスイーツを満喫。
スイーツから軽食までいただけるおしゃれカフェで優雅にカフェランチを紹介します。
・お茶の野呂商店
電話:0175-64-3933
住所:上北郡野辺地町野辺地288-7
営業:8時30分〜19時00分
不定休
商品:川口さん購入 1,200円
白川さん購入 600円
・器のかくと
電話:0175-64-2178
住所:上北郡野辺地町野辺地123‐5
営業:9時30分〜17時00分
日曜定休
商品:白川さん購入 小鉢 一個1,400円
・大湊屋製菓
電話:0175-64-2451
住所:上北郡野辺地町字野辺地22-3
営業:8時00分〜19時30分
月曜定休
商品:リンゴサブレ 150円
ぐぅー 160円
・カフェ 茶比伊
電話:0175-64-2299
住所:上北郡野辺地町野辺地19-2
営業:昼10時30分〜15時00分
月・火・水曜定休
商品:トーストセット 450円&ホットコーヒー300円 たらこスパゲティ800円
ライスボール実土里さんが県内のフレッシュな新情報をどこよりも早くお届けするシン・アオモリ。
実土里さんがやってきたのは、7月26日に八戸市でオープンしたシン店舗「サンドマニア」。
オーダーを受けてから作り始める、「揚げサンドイッチ」を提供しているといい、シンプルながらも店のロゴが飾られていたり休憩スペースがあったりと素敵な空間の中で、早速オススメの揚げサンドイッチをいただいた実土里さん。
最初にいただいたのは、総菜系のおすすめメニュー「焼きチーズカレー」。
カラッと揚げたパン生地に挽き肉やキャベツ、さらにはカレーを詰め、その上にチーズをのせてバーナーで炙れば完成。
カレーや具材と溶けたチーズとの相性が抜群な一品だ。そのボリューミーさに実土里さんも「地球の大きなものを噛んじゃったと思うくらい満たされる」と大満足の様子だった。
続いていただいたのは、スイーツ系のおすすめメニュー「マヌカハニーとチーズケーキ」。
中にはチーズケーキがゴロっと入り、その上からてんさい糖100%でつくったというホイップクリームをぎっしり詰めたうえに、マヌカハニーとはちみつをブレンドした特製ソースをかけた、健康にも配慮した一品。
実土里さんいわく「揚げサンドのホットな感じとチーズケーキのクールな感じの対比が、情緒を感じる」そうで、こちらも大喜びで
いただいた実土里だった。
そして最後にいただいたのは、お店であまり見かけない「ソイプロテイン」。プロテインを普段から飲んでいたオーナーが、より体に優しいものを作りたいという想いで考案した、サンドマニアオリジナルのプロテイン!すっきりと飲みやすく甘さもあり、のどを通る時に「I am soy(私は大豆です)」と大豆の存在もしっかり感じられる(?)らしく、こちらのメニューも美味しくいただいた実土里さんだった。
八戸市の新しくオープンした「サンドマニア」は、メインの揚げサンドイッチは種類が豊富でどれも甲乙つけがたい魅力たっぷりのメニュー、そしてオーナーこだわりのソイプロテインは、健康意識の高い方にぜひ一度試してほしいメニュ―だった。
今後さらに種類を増やしていくそうなので、これからも注目していきたい。
【店舗情報】
・「サンドマニア」
〒031-0073
八戸市売市 2 丁目2-25
営業時間:午前 11 時〜午後5時(サンド無くなり次第終了)
定休日:火曜日
問い合わせ先:インスタグラム DM にて「sandmania.hachinohe」
ハッシュタグを付け、様々なモノ・場所・人を紹介。今回は俵谷アナも大好きな【#オムライス】を特集した!
日本生まれの洋風料理オムライスは、卵とごはん、そしてソースで作るハーモニーが絶品!
主食のご飯に主菜の卵、栄養バランスも取れたオムライスは夏バテしやすいこの時期にこそ食べてほしいメニュー!
1軒目は青森市の「ベジフルキッチンPEPINO」。
野菜ソムリエが営むカフェで食べるオムライスです。
厳選した野菜をたっぷり使ったトマトソースが味の決め手!
トマト本来の少し酸味のあるさっぱりとしたトマトソースと、ふわとろ卵がよく合います。
2軒目は五所川原市の「ごはんや そあん食堂」。
卵の上に乗っているのは、お好み焼きソースにマヨネーズ、鰹節、海苔と、一見するととんぺい焼き?!見た目のギャップも楽しめるお店の人気メニューです。
ベジフルキッチンPEPINO
住所◆青森市新町1丁目12−4
電話◆017-718-5569
営業時間◆AM10:00〜PM3:00
定休日◆日曜日
紹介商品◆オムライス 820円
ごはんや そあん食堂
住所◆五所川原市鎌谷町162
電話◆0173-33-0233
営業時間◆AM11:00〜PM2:00/PM5:30〜PM7:45
定休日◆水曜・日曜夜
紹介商品◆そあん風オムライス 700円
ミュージシャン&芸人 ワハハ本舗・タマ伸也の冠コーナー「タマ伸也のドライ風呂」!
案内役、松竹芸能所属ピン芸人・斗澤やすあきの地元・十和田市の「紅葉の湯」までドライブ。
温泉の前に寄り道!!
店主こだわりのお酒が並ぶ「遠田酒店」へ。
購入したお酒を店内で飲むことができる「角打ち」ができるということで、お酒大好きタマさんは日本酒を楽しむことに…。
ニンニクが効いた斬新なフォルムの餃子も味わう!
そして紅葉の湯へ!
無色透明で柔らかな肌触りの温泉で、お肌への刺激が少ないのが特徴。
お風呂上りには、お肌がツルツルスベスベ!
そして自慢は全国的にも珍しい有田焼の「茶碗風呂」。
2人はそこで夏の疲れを癒すことに。