料理人でロックミュージシャンの鉄マンが各地の食材を尋ね料理を創作する「鉄マンの食探!」
白神山地を源流とする鰺ヶ沢町の赤石川のアユは金色を帯びているため「金のアユ」と呼ばれている。
鉄マンは鰺ヶ沢町のアユ養殖場を尋ねた。
赤石川の清流を使って養殖している。
7月は1番美味しい時期と言われ、味と香りがいいのが特徴。
鉄マンが創作したのは、ビールにもぴったりな香ばしい南蛮漬け。そのお味は?!
青森市出身タレントのタマ伸也と青森県住みます芸人・北野ごぼうの名コンビ?が県内の様々な温泉をご紹介するコーナー
まず寄り道をした青森市三内にある「青森縄文ベリーランド」は、
全国的にも珍しい“ブラックベリー”が積み放題&食べ放題。種類によって甘みと酸味が異なりその違いを楽しんだ。
その後、農園で栽培されているブラックベリーを使用したオリジナルアイスも頂き2人は夏を満喫した。
お目当ての温泉は「船」の形を催した「湯楽園」館内には大漁旗や船の模型がズラリと並ぶ。
その理由は理事長が「船・釣り」と海自体が好きな海の男だから。
温泉は高齢者住宅と併設しているため「バリアフリー」作りになっている。
段差は一定の高低差でお風呂に入りやすく、床もすべりにくくなっており、一般の方そして高齢者にも優しい温泉だった。
〇施設情報「三内縄文ベリーランド」
住所:青森市三内字沢部315-13向かい
電話: 017-781-5593
◆営業時間◆
AM9:00〜PM4:30
※観光農園は8月31日までの営業予定
※問い合わせ下さい
休み:なし
無制限食べ放題:大人(中学生以上) 1200円
子ども(〜小学生) 700円
団体割引10人以上 大人 1000円 子ども500円
商品名:ブラックベリー あいすみるく 330円
ブラックベリー じぇら〜と 330円 ※園内では300円で販売
〇施設情報「公衆浴場 湯楽園」
※「サービス付き高齢者向け住宅ハイレール」が併設
住所:青森市西大野5丁目24-1
◆日帰り入浴時間◆
AM8:00〜PM10:00
休み:年中無休
入浴料/大人(高校生以上) 480円
大人(65際) 430円
小・中学生 170円
幼児(6歳未満) 50円
今回は相撲部。
今年6月に相撲部で全敗も喫した五所川原相撲教室の小中学生に先川部長が海上相撲でリベンジを挑む。
舞台はサンセットビーチあさむし。
高橋監督が引き連れてきたのは五所川原相撲教室と鶴田相撲道場に所属する小中学生6人。
この中から4人と対決をすることになった先川部長。
初戦はタッチの差で勝利をしたものの、海の上とはいえやはり経験の差は大きいのか、その後はことごとく海に落とされていく先川部長。
高橋監督とのエキシビジョンマッチを挟み、最後は6度の全国大会優勝を誇る180センチ、130キロ越えのスーパー小学生・岡山裕弥くんとの対決もあっけなく撃沈。
1勝3敗という結果に終わった先川部長。
高橋監督のご厚意で最後には稽古の後よく食べるというご飯を囲み、みんなで楽しく会話をしながら夏休みの思い出を作った先川部長であった。
【取材先情報】
場所:サンセットビーチあさむし
海上SUMO協力:4-Ride(フォーライド)
料金:20分500円〜 予約は公式ホームページから
五所川原相撲教室 / 鶴田町相撲道場
新規生徒募集中!男女年齢問いません★
問い合わせ・見学希望の方は
090−6685−6371(高橋道尊さん)
川口さんと白川舞アナウンサーが十和田市へ
旅々スミマセン初登場の白川アナ
あの有名な焼肉のタレの製造風景など、はじめて目にするものが多くて大感激
お昼は店内がとってもオシャレなカフェで優雅にランチ
いだだいたお食事もオシャレで美味しくて大満足な二人でした
〇アンブレイカブル(Unbreakable)
電話 090-1936-5151
十和田市相坂字相坂72-1
営業時間 12:00〜17:00
定休日 水曜日 ほかイベント等出店の時
※インスタでお知らせ
インスタグラムアカウント:unbreakable_coffee_stand
ライスボール実土里が県内のフレッシュな新情報をどこよりも早くお届けするシン・アオモリ。
実土里さんがやってきたのは弘前市に6月2日オープンしたバー「Grandpa点心棒」
お酒がズラリと並んだバーカウンターに暖かな照明、趣のある龍の絵など、落ち着きの中に独特な雰囲気を醸し出している店内で、定番の点心料理だけでなく工夫を凝らした個性体な創作点心をいくつも提供している。
最初に頂いたのは、「点心棒サラダ」。パリッと揚げた春巻きの皮が新鮮な野菜を覆い、上にのった鶏ガラスープのジュレがアクセントとなるサラダ。
中のサラダはチョレギ風ドレッシングで味付けされており、食べる箇所により味の変化も楽しめるオリジナルメニューだった。
続いて頂いたのは、「とろ〜りやわらか豚の角煮with中華バンズ」。圧力鍋で長時間煮込むことでとろとろにし、香辛料を使わない味付けによって肉の旨味を引き立たせた上品な逸品。
そのまま食べても美味しかったが、肉まんと同じ生地でできたバンズで包むことで、一味違った食べ方も楽しめた。
最後には、オシャレなバーカウンターでオススメ点心「紅の豚まん」を頂いた。生地にパプリカパウダーを練りこむことでピンク色となった豚まんを見て、実土里さんもびっくり。
ふわふわの生地の中にはチーズや特製のミートソースが包まれて優しい味わいとなっており、お店のこだわりが詰まった絶品の創作点心だった。
『Grandpa点心棒』
住所:青森県弘前市鍛冶町11 城東閣D-1
営業時間:火曜日〜木曜日 午後6時〜午前0時
金曜日・土曜日 午後6時〜午前1時
定休日:月曜日・日曜日
電話:0172-88-5584