青森テレビは昭和44年に開局。「県民とともにあゆむ 愛されるテレビ局」を一貫したテーマとして、常に時代をリードする番組放送や各種事業活動を展開しています。
番組編成面では、全国28局の民間ネットワークを持つJNNネットワークに加盟、TBSテレビをキーステーションとしています。いつも新鮮で質の高い情報を、そしてローカル民放局としてより地元に密着した情報を県民の皆様にお届けしています。
青森テレビは、令和6年4月1日付で、番組基準を一部改正いたしました。番組基準の改正は、令和6年2月27日に放送番組審議会に諮問し、答申を得ました。
※放送番組の種別報告・番組審議会はこちらをご覧ください。
下記書類をダウンロードしてお申し込みください。
事業内容 | 青森県をエリアとした民間放送事業。 ほかに政治、経済、スポーツ、文化面の各種事業を開催。 |
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系列 | JNN系列(TBSテレビ系列) | |
設立年月日 | 昭和43年12月23日 | |
開局年月日 | 昭和44年12月1日 | |
資本金 | 払込資本金3億円(授権資本6億円) | |
役員 | ・代表取締役社長 小山内 悟 ・常務取締役 小野 和寿 ・取締役相談役 中村 孝之 ・取締役 今井 正樹 ・取締役 稲岡 洋樹 |
・取締役 塩越 隆雄 ・取締役 和泉 晃 ・取締役 泉山 元 ・監査役 片谷 喬次 ・監査役 川嶋 勝美 |
従業員数 | 93名 | |
所在地 | ■本社 〒030-8686 青森市松森一丁目4番8号 本社直通電話(市外局番017)
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子会社 | 株式会社エイティーブイ・ビジョン | |
更新 | 2024年11月1日現在 |
親局 | 物理チャンネル | 出力 |
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青森局 | 30ch | 1kw |
中継局 | 物理チャンネル | 物理チャンネル |
上北局 | 25ch | 10w |
八戸局 | 18ch | 100w |
大戸瀬 | 25ch | 0.3w |
風合瀬 | 30ch | 1w |
深浦 | 25ch | 3w |
岩崎 | 45ch | 1w |
大鰐 | 19ch | 3w |
むつ | 45ch | 10w |
大畑 | 30ch | 0.3w |
西十和田 | 18ch | 0.3w |
東十和田 | 52ch | 1w |
大間 | 26ch | 1w |
佐井 | 48ch | 0.3w |
今別 | 30ch | 1w |
小泊 | 18ch | 0.3w |
三戸南部 | 18ch | 1w |
浅虫 | 42ch | 0.05w |
十和田湖 | 18ch | 1w |
木野部 | 30ch | 0.1w |
平内内童子 | 19ch | 0.05w |
平内外童子 | 19ch | 0.05w |
平内山口 | 19ch | 0.05w |
大鰐虹貝 | 45ch | 0.05w |
深浦追良瀬 | 45ch | 0.01w |
八戸南郷 | 45ch | 0.1w |
鯵ヶ沢中村 | 18ch | 1w |
鯵ヶ沢赤石 | 47ch | 1w |
袰部 | 50ch | 0.05w |
深浦長慶平 | 30ch | 0.05w |
竜飛帯島 | 26ch | 0.05w |
田子 | 45ch | 3w |
道仏 | 52ch | 1w |
津軽上小国 | 18ch | 0.05w |
片貝 | 44ch | 0.01w |
西津軽舞戸 | 30ch | 0.01w |
津軽小国 | 18ch | 0.05w |
鯵ヶ沢一ッ森 | 33ch | 0.05w |
七戸 | 52ch | 0.05w |
中里今泉 | 18ch | 0.05w |
深浦舮作 | 45ch | 0.05w |
竜飛宇鉄 | 26ch | 0.05w |
白糠 | 30ch | 3w |
脇野沢 | 44ch | 0.05w |
細越 | 50ch | 0.05w |
久栗坂 | 42ch | 0.05w |
審 議 員 (9名) |
委員長 | 橋本 都 |
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副委員長 | 木村 和彦 | |
委員 | 岩渕 伸一・岡本 潤子・越智 徹二 白取 心平・福士 大二・蒔苗 正子 三上 知見 (あいうえお順) |
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第35期468回青森テレビ放送番組審議会 | ||
開催日時 | 2020年10月27日 | |
場 所 | 青森テレビ4階会議室 | |
審 議 内 容 第35期第468回青森テレビ放送番組審議会は、2020年10月27日(火)本社会議室で開催されました。 ●議案審議 (1)11月放送の特別番組について(2)視聴番組の合評 ・番 組 名 「わっち!!」(第1分) ・放送日時 9月29日(火)16:50〜17:50 |
放送番組の種別の基準
基本番組表の種別
この計画は、「武力攻撃事態等における我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全の確保に関する法律」(武力攻撃事態対処法)および「武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律」(国民保護法)などの関係法令、ならびに「国民の保護に関する基本指針」「青森県国民の保護に関する計画」に基づき、武力攻撃事態および武力攻撃予測事態において、国民保護措置を的確かつ迅速に実施するために作成したものである。あわせて緊急対処事態における緊急対処保護措置についても定める。
青森テレビは指定地方公共機関として、武力攻撃による市民の生命・身体・財産への被害を最小限にとどめるため、この計画に則り、@警報およびその解除(以下、警報等)、A避難の指示およびその解除(以下、避難の指示等)、B緊急通報――を速やかに放送する。報道機関としては、政府に対し最大限の情報開示を求めるとともに、多角的かつ客観的な取材・報道に最善の努力を傾ける。また、いかなる緊急事態にあっても市民の基本的人権および知る権利を守り、自由で自律的な取材・報道活動を貫くことを通じて、放送の公共的使命を達成する。
青森県知事から通知を受けた警報等の内容、岩手県知事から通知を受けた緊急通報の内容は、これを速やかに放送する。青森県知事から通知のあった避難の指示等の内容は、正確・簡潔かつ速やかに放送する。
これらの放送の実施にあたっては、市民の立場に立って、その内容が迅速に伝達され、正確に理解されるような方法を自律的・自主的な判断により決定する。その際、外国人、高齢者、障害者等への配慮に努める。
警報等・避難の指示等・緊急通報の放送を実施するための放送設備や放送に要する人員が被災した場合、その被災状況(人的および物的被害の状況、放送不能となったエリア、復旧の見通しなど)の把握に努める。収集した被災情報は、あらかじめ定めた方法により、青森県知事に速やかに報告する。
放送設備が被災した場合には、応急の復旧を行い、放送を維持・回復できるように努める。また、応急の復旧のための要員および機材が不足する場合には、必要に応じて青森県知事に対して支援を求めることも検討する。
取材などで収集した安否情報について、地方自治体から提供の要請があった場合、報道機関としての自律性を失わない範囲で提供の是非を判断する。
放送設備が被災した場合は、武力攻撃事態等が終結した後に本格的な復旧を図る。
青森テレビは、警報等の連絡を受けるため、窓口としてニュースの責任者を決め、岩手県知事に通知する。ニュースの責任者は、岩手県からの避難の指示等、緊急通報の連絡を受けるための窓口を兼ねる。
ニュースの責任者は、自らが武力攻撃のおそれがあると判断した時点から、次の態勢を整えるよう努める。
さらに、政府が武力攻撃事態または武力攻撃予測事態と認定した場合には、別途定める緊急連絡網に基づき社員の非常参集を行い、情報の収集や連絡体制の確立等必要な態勢を構築することに努め、国民の保護のための措置を実施するものとする。緊急連絡網については、常に最新の情報に更新するよう努める。
ニュースの責任者が武力攻撃のおそれがあると判断した時点から、放送に必要な要員の確保を開始し、武力攻撃事態、武力攻撃予測事態となった場合には、別途内規で定めるところにより、事態の推移に応じて、必要な人員の増員・配置に努める。
警報等・避難の指示等・緊急通報の放送に携わる要員については、交代要員が到着するまでの間は職務を続行し、速報が常時実施できるよう努めることとする。
また、放送設備の復旧作業などに従事する社員をはじめ、放送の維持と社員の安全確保に最大限配慮する。
青森県との連絡リストを共有し、警報等・避難の指示等・緊急通報の連絡が確実に受けられるよう連携に努める。
緊急対処事態においては、武力攻撃事態等における対応に準じて、警報等・避難の指示等・緊急通報を速やかに放送する。
武力攻撃事態等における警報等・避難の指示等・緊急通報の放送を確保するため、国民保護基本指針の事態想定などを踏まえて、関係部署による自主的な訓練を適宜実施するよう努める。
武力攻撃事態等において、警報等・避難の指示等・緊急通報が速やかに放送できるようにするため、岩手県との間の通信設備、放送設備の点検を適宜実施する。また、通信設備・放送設備が万一被災した場合に備え、可能な限り通信系統の二重化を図るとともに、復旧のための資材を備蓄する。
本計画を作成・変更するにあたっては、あらかじめ社員ならびに関連会社社員など、国民保護措置にかかわる業務に従事する可能性のある関係者に対して案を提示し、その意見を求めることとする。