ハッシュタグを付け、青森の様々なモノ・場所・人をご紹介する【#わっちタグ】
今回は新人アナが行く!【#奥入瀬旅】
青森初心者の俵谷理瑶アナウンサーが、
この時期、緑が美しい奥入瀬渓流で青森の大自然を全身で体験!
道の駅で発見した「奥入瀬ビール」に目を輝かせる俵谷アナ。
食レポに自信が無いとこぼしていたが、まさかの飲みっぷりを披露!
地元食材を使ったグルメと共に、グラス2杯を完飲しご満悦!
最後は「ひょうたん」を使った手作りランプ制作へ。
ひょうたんに小さな穴をあけて、奥入瀬の苔模様を描く繊細な作業。
しかし、意外な器用さを発揮した俵谷アナ!
美しいひょうたんランプを披露した。
■OIRASE BEER Brewery&Restaurant
営業/AM11:00〜PM5:00
定休日/水曜日
■奥入瀬モスボールパーク 〜奥入瀬ランプ工房〜
営業/AM9:00〜PM4:00 ※冬季休業
<ひょうたんランプ製作体験>
料金/おひとり5,000円〜
予約/080-2165-7454 またはHPから
受付時間/AM9:00〜PM15:00
(作業時間:60分程度)
ミュージシャン&芸人 ワハハ本舗・タマ伸也と青森県住みます芸人・北野ごぼうの名コンビ?がお送りする「あおもりドライ風呂」
今回は勝手に応援企画!! 弘前市にある「嶽ホテルの温泉」を目指す!!
温泉の前に製造中止の危機を乗り越えた「バナナアイスを食べたい」という、ごぼう。
弘前市の老舗アイス店「「小山内冷菓店」へ立ち寄ることに。
しかしまさかの出来事が…。
その後、「嶽ホテル」に到着。
源泉の温度と湯量の低下が問題だったが、現在は見事復活。
ヒバ造り浴槽、そして硫黄泉の匂いがたまらない贅沢なお湯を堪能する!!
今月は視聴者の皆さんからいただいたリクエストの中から部活動をお送りしました。
第3弾は青森市の「ラグビーチームの一員」さんからのリクエストでラグビー部!
青森市の40歳以上、最高齢は80歳で構成されるラグビーチーム“青森不惑”に先川部長が体験入部する。
しかし選手全員が高校ラグビー出身者ということもありそのハードな練習についていけず、先川部長が途中、飲んだ飲み物をまさかのリバース!
タックルの練習ではチームが誇るマッチョマンからの一撃に悶絶!
最後は先川部長の周りにラガーマンたちが群がりもみくちゃになって練習が終了。
久しぶりのカラダを張ったロケに少しだけ嬉しそうな芸人・先川部長であった。
青森不惑では一緒にラグビーを楽しむメンバーを募集中!
経験者の方は、是非入部してみては?
【取材先情報】
チーム名「青森不惑」
入部希望の方は090−8259−2370
(監督・高野さん)
川口さんと佐藤アナウンサーが青森市浪岡をぶらり旅
今回の旅は美味しいものに出会いすぎて食欲に火がついてしまった二人
食べて、食べて、食べすぎちゃってスミマセンの旅となりました
ランチは佐藤アナウンサーが以前から気になっていたというお店へ
手作り感あふれる激ウマのランチに大感動!
お昼の前に色々と食していた二人ですがペロリと完食してしまいましたよ
〇ランチのお店
めしや お惣菜 天内
青森市浪岡大字杉沢山元203−8
電話 0172-88-8658
営業時間 月〜土 10時00分〜14時00分
定休日 日曜日
ライスボール実土里が青森県内のフレッシュな情報=「シン」情報をお届けするシン・アオモリ。
今回は2つのシンをお届けしました。
まずやってきたのは弘前市中三に6月にオープンした「そばカフェ 道草」は食事の後もゆっくりとお茶をしていってほしい。というのがコンセプトのお店。
季節ごとにお蕎麦メニューが変化し、今回はゴーヤやアズパラなど夏の野菜を使った天ぷら蕎麦を頂きました。
さらにお蕎麦にはセットでドリンクとデザートが付き。
せっかくなので店主とおしゃべりを楽しんでいると実土里さん、ある悩みを告白。
食レポ決台詞「美味土里」を今後どうしていったら良いかを店主に相談した。
2つ目に紹介したのは、弘前市文化センター内にリニューアルした「プラネタリウム」
投影機が新しく、さらに床には人工芝がひかれ寝転がって楽しめるようにシン化した。
月や週ごとに放映プログラムが変わり。今回見たのは「たいようちゃんとおつきちゃん」
たいようくんは生まれてから「星」を見たことがない。そこでおつきちゃんが、
“新月”⇒「魔法の夜」を作り出し、たいようくんは星を見ることに成功!
実土里さんはこの放映にのめりこみ、たいようくんやおつきちゃんと会話をしました。