ハッシュタグを付け、青森の様々なモノ・場所・人をご紹介する【#わっちタグ】
今回は【#冬季限定】【#屋形船】!
八戸市で人気の屋形船が、冬場の観光客を増やしたいということで
冬季限定の新プランをスタート。
海風で冷えた身体を温めてくれる【おでん】【熱燗(地酒)】【こたつ】の3セット付き!
迫力ある工業地帯の絶景と、青い海×澄んだ冬の空というコントラスト。
ウミネコのエサやり体験では、間近にせまるウミネコに佐藤アナも大興奮!
絶景&グルメを味わえる船旅を堪能した。
<おでん熱燗こたつ屋形船>
■運行…〜令和6年3月末まで
■所要時間…約1時間半
■場所…八戸市 新井田川河口 八戸酒造前桟橋 出発
■申し込み…2人〜8人で受付
昼間(午前9時〜午後5時) 1人5500円
夜間(午後5時〜午後9時) 1人6500円
※税込み・食事&地酒代含む
※時間要相談
■予約/お問い合わせ
みなとオアシス八戸 0178―35―4415
または「じゃらん遊び・体験」からネット予約可
飲食店をハシゴして夜の街の魅力を発見する「粋酔う街Do!」のコーナー
我満紗千子さんは三沢市の繁華街を楽しんだ。
三沢市の冬の味覚ホッキ貝を使った雑炊で身体を温め、
地元のゴボウを使った「空自空上げ」など、
三沢らしさ満載の料理に大満足。
〆は「ゴボウコーヒー」、その味は?
今月20日に青森・ソウル線の運航が再開するにあたり、首都・ソウルの魅力を2週に渡って紹介する韓国特別編の後編
はじめての海外旅行を満喫中の先川部長。スタッフに“もっと非日常的な体験”があるということで、
何も聞かされず連れていかれた先でまさかのメンズメイクをされてK-POPアイドル並みのビジュアルに変化した先川部長。
ジャージーにメンズメイクで向かった先はカフェの激戦区・延南洞(ヨンナムドン)。
幻想的な空間の「清水堂(チョンスダン)」で抹茶ミルクを頂いた。
半日を切ったところで北倉洞(プッチャンドン)で激辛とイイダコの食感がクセになるチュクミテッパンを頂き、韓国に詳しい今泉アナに電話で聞いた益善洞(イクソンドン)の屋台でおでんとお酒を頂き、はじめて海外旅行、そして韓国・ソウルを存分に満喫した先川部長だった。
・メンズメイク【DIOD(ディオド)】※江南区
日本円で約9,000円(女性のメイクは約13,500円)
・【清水堂(チョンスダン)】※延南洞
抹茶ミルク・・・日本円で約650円
・【ジンド家(ジイ)】※北倉洞
チュクミテッパン(辛さ:激辛) 2人前・・・日本円で約1,200円
〆で注文したご飯・・・日本円で約200円
・屋台で入ったお店「野場(ヤジャン)」※益善洞
おでん・・・ 日本円で約1,800円
【青森⇔ソウル(仁川)線の詳細】
☆1月20日から運航再開
青森→ソウル(仁川) 出発13:55 到着16:55
ソウル(仁川)→青森 出発10:30 到着12:50
※運航曜日:火曜・木曜・土曜
川口さんと白川アナウンサーが七戸町へ
まずは平成14年に廃止となったローカル鉄道・南部縦貫鉄道の車両を見学へ
見学前に川口さんから「バスが線路を走っていたんだよ」という説明に理解が追いつかない白川アナでしたが、実物を見学して思わず納得
道中、暖炉のあるオシャレなカフェで一息ついた後は名物のお蕎麦をいただきました
天ざるセットのリーズナブルな値段と切り立て・茹で立てがお店のポリシーの味に大満足な二人
蕎麦が大好きだと言う白川アナは大盛りを注文
ペロリと平らげていました
〇手打ちそば処 てっちゃんの店
上北郡七戸町笊田36-14
090-4041-7486
営業時間 10:00〜15:00
定休日 火曜日・水曜日・木曜日
〇アモル コーヒー
上北郡七戸町蒼前19
0176-27-5790
営業時間 13:00〜18:00
定休日 月曜日
※その他イベント等での臨時休業あり
ライスボール実土里が県内のフレッシュな新情報をどこよりも早くお届けするシン・アオモリ。
実土里がやってきたのは青森市に昨年11月オープンしたシン店舗「ニボチュウ」。
店長の對馬さんは煮干しラーメンを愛するあまり、1年半もの間独学で煮干しを研究し、ようやくこだわりの一杯を完成させたという。
最初におすすめしていただいたのは「煮干し中華そば」。
たっぷりの煮干しと適量の昆布・椎茸でとった出汁のほかに、隠し味の煮干しペーストを投入!1年半の研究の成果ともいえるニボチュウオリジナルの煮干しペーストを加えることで煮干しの旨味が増し昔懐かしい味わいに仕上がった逸品です。
続いていただいたのは、「レアチャーシューライス」。4時間かけて低温加熱した豚肩ロースはとても柔らかいくちどけに。
細かいチャーシューとタレがご飯に染み渡り、最後にひとかけするオリジナルのタレがすべての旨味をひとまとめに!
実土里さんも「自由の女神の高さくらいまで飛べそう!」と絶賛していた。
そして最後に頂いたのは、人気No.1メニューの「ブタニボ」!
豚骨・豚足・豚脂・鶏骨・鶏モミジで作った臭みのないトンコツスープにニボチュウオリジナルの煮干しペーストをたっぷり加えることで、トンコツと煮干しの旨味溢れる濃厚感MAXの逸品に!
実土里さんいわく「肉と魚が向こうから走ってくる」そうで、2024年もしっかりと「美味土里〜!!」を披露!。
煮干しへの愛が感じられるメニューばかりで、様々な角度から「煮干しラーメン」を堪能できる素敵なシン店舗だった。
【店舗情報】
ニボチュウ
住所:〒030-0943 青森市幸畑5丁目2−1
営業時間:平日 午前11時〜午後2時30
土日 午前10時30分〜午後3時
定休日:火曜日