料理人でロックミュージシャンの鉄マンが各地の食材の尋ね料理を創作する鉄マンの食探!
西目屋村のダムに沈んだ地区で昔作られていた目屋豆腐が復活し人気商品となっている。
目屋豆腐は味が濃く硬いのが特徴。
鉄マンは豆腐作りの工場を見学し手間をかけて作られている伝統の味を噛みしめた。
創作したのは豆腐の味を活かす丼料理。その味は?!
飲食店をハシゴして夜の街の魅力を発見する「粋酔う街Do!」のコーナー
我満紗千子さんは五所川原市の繁華街を楽しんだ。
まずは45年続く寿司店へ。
日本酒好きの我満さんはめったに手に入らないという地酒をいただき美味さに唸る
酒のあては、金木地区の馬刺し、そして店主おすすめ本マグロ赤身の握り。
すっかり満足して、、次に訪れたのは 備長炭の串焼き店へ。
いただいたのはトロトロにやわらかいレバーの串焼き。
〆は、自家焙煎にこだわるコーヒー店のコーヒーゼリー。
酔い覚ましにもぴったり。
我満さん、大満足の五所川原の夜だった。
月イチコーナー「あおもり学び隊」。
今回は俵谷アナが「青森ワッツ」について学びます。
青森県のプロバスケットチームの青森ワッツは創設11年目。
練習の様子を見学し、ワクワクが止まらない俵谷アナ。
練習を終えた内田旦人選手らにワッツについてあれこれきいているところに
やってきたのはイージェー・モンゴメリー(E..J)と栗原クリス両選手。
ちょっとシャイな3選手と楽しくトークを繰り広げる。
後半は、昨年からワッツに所属した黒石市出身の練習生、大高祐哉さんを紹介。
練習生としてメンバーとともに練習をするほか、試合中の選手のサポートや
ワッツのスクールで青森の子供たちにバスケの指導をしている。
一度はバスケをやめた彼が再びプロを目指すことになったその思いとは。
「旅々スミマセン」は、川口さんと俵谷アナウンサーが弘前市へ
普段から裁縫をするという俵谷アナ
手芸の専門店に立ち寄ったところ、あまりの品揃えの多さにテンションが爆上がり
また県内では珍しい野球用品専門店に立ち寄った際には、なぜかバットに興味津々の俵谷アナ
〆のランチは老舗製麺所の直営店でお蕎麦をいただきました
寒い中を歩いてきた二人にはあたたかいお蕎麦が体に染み渡ったようです
〇お昼をいただいたのは・・・
めんの店 アキモト 虹のマート店 (アキモト製麺)
営業時間 10:00〜15:00
※生麺販売は8:30〜18:00
定休日 日曜
ライスボール実土里が県内のフレッシュな新情報をどこよりも早くお届けするシン・アオモリ。
実土里がやってきたのは十和田市に昨年9月にオープンしたシン店舗「ナチュローブカフェ」
「お客様に健康になってほしい。」という思いで安心安全な食材にこだわっているこちらのカフェで、人気No.1メニュー「自然牛のローストビーフランチ」を頂いた。
農園独自のブランド牛「北の里自然牛」を使用したローストビーフをメインに、特製スープ、サラダ、ごはん、黒ニンニクのパンナコッタがついた贅沢なセットだ。
安全性に配慮された食材ばかりで構成された各メニューは、一言では言い表せないこだわり満載の逸品ばかりだった。
そしてカフェの絶品メニューを頂いたあと、実土里さんはヨガを体験!ナチュローブカフェのスタッフとしても働くヨガインストラクターの木村さんに優しくヨガを教えてもらった。
10連続ヨガチャレンジ」と題して10種類のポーズに挑戦した実土里さんは、短い練習時間でめきめきと上達したものの、レベル10「カラスのポーズ」であえなく失敗。
それでも、体を動かして終始楽しそうな実土里さんだった。
そして頑張ったご褒美にナチュローブカフェオリジナルの「プレミアムおにぎり」をプレゼント!青森県の名産「ニンニク」「ながいも」「ごぼう」をふんだんに使用した炊き込みごはんのおにぎり。
いただいた実土里さんも絶賛し、勝手に〜ガツンとハート〜と命名
していた。
食材へのこだわりが強く、今後も新しい取り組みを色々考えているそうで、これからも目が離せないカフェだった。
【店舗情報】
ナチュローブカフェ
住所:〒034-0101 十和田市馬洗場下町92
営業時間:午前 11 時〜午後3時 30 分
電話:070-4061-3246
定休日:月曜日