我満紗千子が夜の飲食店をハシゴして、地酒やお店ならではの料理を堪能し繁華街の魅力を紹介する「粋酔う街Do!」
今回は七戸町の夜の街を楽しんだ。
一軒目の居酒屋では七戸町の地酒と、
地元豆腐店から仕入れた豆腐で作った揚げ出し豆腐を堪能。
そしてカウンターで隣になったお酒好きの女性グループと
酒のつまみの話しで大いに盛り上がった。
2軒目は、自宅を改装した隠れ家的居酒屋。
家庭的な料理と地酒を楽しみながら相席となった客とも仲良しに?
「ずぐり回し部」
ずぐり回しは雪上で行う津軽地方伝統のコマ遊び
その日本一を決める「全日本ずぐり回し選手権」が10日(土)に黒石市で開催され未経験者の先川部長が参加し優勝を目指した!
まずは優勝経験があり歴代最高記録の保持者、ずぐり名人の石澤からコツを学んだ
ずぐりは投げ方も大事だが「7割」を占めるというのが「バンコ」作り
バンコは作りは雪上での摩擦を減らすため様々な方法でスケートリンクのようにツルツルにすること
作り方を教わりいざ挑戦!するとまさかの名人に勝利!
本番当日、会場の黒石市「松の湯交流館」には150人もの参加者が訪れ年代ごとに1位を決める。
先川部長は一般男性のに出場。エントリー人数は31人。まずは予選にて11人の中から上位3名が決勝へ
石澤名人とは別のグループに振り分けられたので予選は突破濃厚化...と思いきや、残りずぐり数5こになったその時。
まさかの敗北... 今回は予選敗退となったが、またリベンジを狙う!
ずぐり販売場所
・津軽伝承工芸館
・黒石市のお土産ショップなど
※時期や入荷状況による
青森‐ソウル直行便が1月20日に3年10ヶ月ぶりに再開!
そこで、韓国大好きな今泉アナウンサーが今の韓国のトレンドをチェック!
2回にわたって放送の1回目は、流行の発信地と呼ばれる韓国で大人気となっていて
近々日本でも流行すると言われているグルメを紹介します
ライスボール実土里が県内のフレッシュな新情報をどこよりも早くお届けするシン・アオモリ。
実土里がやってきたのは、今年1月、藤崎町にオープンしたシン店舗「nutrition cafe328」
オーナーは管理栄養士として16年働いている藤林さん。
栄養バランスが整ったメニューを提供することで、お客さんに食生活を見直すきっかけづくりをしたいという思いから、お店をオープンしたという。
最初に頂いたのは、「nutrition cafe 328」の看板メニュー「しっかり食」。
一日に必要な野菜350gのうち、およそ3分の2がとれて、栄養バランスもしっかり考慮された、体に嬉しいランチセット。
ボリューム満点かつヘルシーさも実現させた「おから入メンチカツ」や、具沢山なのに豆乳と米粉で仕上げることでグルテンフリーに仕上げた「ほうれん草のキッシュ」など、豊富なメニューに実土里さんも大喜び!
続いていただいたのは、「季節のフルーツパフェ」。
一日にとるべき量として推奨されている、200gのフルーツを使用しており、旬のリンゴをメインに、いちご、オレンジ、キウイ、バナナとバラエティ豊かなフルーツが楽しめる逸品。
見た目を楽しみつつも、フルーツのフレッシュさと生クリームの甘さに魅了された実土里さんはあっという間に完食し、罪悪感を感じていない(?)様子だった。
「nutrition cafe 328」は、管理栄養士が栄養バランスにこだわって作ったメニューを堪能できて食事の大切さも学べる、新しい魅力が詰まったシン店舗だった。
【店舗情報】
Nutrition cafe 328
住所:〒038-1214 南津軽郡藤崎町常盤一西田14−1
電話番号:080-6439-7648
気になることにハッシュタグをつけご紹介するコーナー
今回は「#おうちごはん充実グッズ」
寒さや雪で外に出るのが億劫になるこの季節、おうちで手軽においしいご飯を作るのはいかが?
あまった食材と卵を流し込むだけで綺麗なオムレツが作れる商品や、熱々ご飯に触らずふわふわおにぎりが作れるおにぎりメーカーをご紹介。
更には食事中に眺めたい、たき火気分が味わえるグッズも登場!
お腹も心も癒されるグッズを白川アナが紹介した。
〈紹介グッズ〉
・グルメオムレツメーカー(サンコー) 5,980円
・Fire Wood Home(タカラトミーアーツ)5,940円
・究極のおにぎり(タカラトミーアーツ)4,378円