自転車にのって各地の魅力を発見する走街!ちゃり日和。
小野寺機帆アナウンサーと我満紗千子は黒石市で満腹のちゃり旅
数々の歴史ある建造物を見物しつつ、
メロンパンが評判の焼きたてパンの店へ。
地元産の米粉を使用したもっちり食感のパンを堪能。
おなじみ鉄マンからおすすめされたのはオープン前のたこ焼き店
特別にたこ焼きを作ってもらい熱々を頬張った。
そして和洋菓子店では津軽塗をモチーフにしたケーキをいただいた。
先川栄蔵が県内の仕事を体験する“働く部長シリーズ”
今回は東北町で100年以上続く「東北牧場」で競走馬の世話をする厩務員の仕事を体験想像以上の迫力と大きさに先川部長はビビりながらもしっかりこなす
そこでは競馬の競争において最高の格付けであるレース【G1】
その中でも最高ランクの馬が集結するレース「天皇賞・秋」にて
2014年に1位をとった「スピルバーグ」という名馬に出会うことも出来た。
えさやりが終わり厩務員さんが休憩に入るも先川部長は働く
東北牧場では農業にも力を入れており「農薬不使用」で耕作している
現在は春に向けビニールハウスで“苗”を育て、そこに生えてくる雑草を取り除く仕事も手伝った。
馬を扱う派手さに比べ地味な仕事に少し苦戦するも、持ち前の器用さでなんとかこなした。
その後は放牧(馬を広い敷地へ放つ)の仕事を見学。
手綱を離し、馬が走り出していく様は自然の美しさを感じられた
馬が放牧されということはその馬がいたお部屋の掃除!
最後に牧場長から見せたいものがあると、連れ出された部長
100年以上前に建てられたという建物の中へ入るとそこには仔馬たちが!
ちょうど春先が出産シーズンで母馬に甘えながらも人に興味を示し近寄ってくる仔馬のあまりの可愛さに先川部長もメロメロ!
2歳の競走馬としてのデビューまで牧場で飼育しその後日本全国へ旅立っていくんだそう。
なんと牧場長から仔馬の名前を考えてほしいとお願いされ候補を出した
候補「ワッチ」
2年後、このどれかが全国のどこかの競馬場で実況されるかもしれないという期待を胸に今回の仕事を終えたのであった
☆お手伝いした牧場
【東北牧場】
所在地 :上北郡東北町新館有野部1−3
お問い合わせ先:0176-62-9200
「旅々スミマセン」は、川口さんと俵谷アナウンサーが青森市妙見界隈をぶらり旅
オーバイショップで真っ赤なオートバイに颯爽とまたがる俵谷アナ
オートバイに興味がわきつつも、まずは免許から・・というオチも
美味しい団子屋さんがあると聞いて向かった二人
噂通りの美味しさに昼食直前にまさかの団子をおかわりするという前代未聞の行動に
しめのランチは住宅街の中にある食事処でボリューム満点のカツカレーとチャーハンをいただきました
〇団子屋は・・・
もちうさぎ
青森市妙見2丁目5-16
電話 017-738-0515
午前9時30分〜午後6時
定休日 日曜日
※店主1人のため外出で不在の時もあります
〇しめのお食事をいただいたお店は・・・
お食事 笑福
青森市妙見2丁目7-7
電話 017-728-5311
営業時間 午前11時〜午後2時ラストオーダー
営業日 月〜金曜 毎月第1土曜日
定休日 日曜、祝日、第2・3・4・5土曜日
ライスボール実土里が県内のフレッシュな新情報をどこよりも早くお届けするシン・アオモリ。
実土里さんがやってきたのは、平川市に3月19日にオープンしたシン店舗「焼肉ホープ」
平川市で「水木精肉店」を営む水木さんがオーナーを務める焼肉店で、新たな事業としての「希望」という思いで「焼肉ホープ」と名付けたのだそう。
そして、昔ながらの気軽に入りやすくリーズナブルな焼肉店を目指しているという。
そんな焼肉ホープでさっそくオススメをいただこうとした実土里だが、気が付けば隣に俵谷アナウンサーの姿が!
実土里さんと仲良くなりたくて来ちゃったという彼女と「焼肉女
子会」がスタートした。
2人が最初にいただいたのは、定番メニュー「平川サガリ(牛)」。柔らかく味付けも絶品というこちらのメニューに「一切れ食べただけで幸せになれる!」と大絶賛の2人だった。
続いて登場したのは謎の肉「ドラゴン」。
2人はその正体を予想し、俵谷アナは「豚のしっぽ」、実土里さんは「羽の付け根(?)」と回答したが、残念ながら2人とも不正解。
正解はなんと、「のどの軟骨」だった!
早速試食をいただいた2人は、その美味しさに大喜び。
塩のみの味付けで豚の旨味がしっかり味わえるだけでなく、一般的な軟骨よりも少し柔らかい食感が楽しめるオススメメニューだった。
焼肉ホープは平川サガリをはじめとした王道のメニューからドラゴンのような変わりダネのメニューまで様々な料理をリーズナブルな価格で楽しめる、昔ながらの雰囲気漂うシン店舗だった。
【店舗情報】
焼肉ホープ
〒036-0103 青森県平川市本町南柳田40-6 かどのビル1F
営業時間:午後5時〜午後10時
定休日:日曜日・月曜日
問い合わせ:0172-88-8029
料理人でミュージシャンの鉄マンが各地の食材を使ってキャンプ飯を作る新コーナー「鉄マンの飯キャン」
キャンプ初心者の鉄マン、キャンプ大好きな我満紗千子を助っ人に迎え
外ヶ浜町にあるオートキャンプ場でデイキャンプ。
道の駅で地元産の冷凍ほたて、市場でタラやほうれん草など地元の食材を仕入れた。
考案したのはまだ寒いこの時期にぴったりのシーフードスープカレー。
どんな味に仕上がったのか?!