旅々スミマセンは黒石八郎と川口浩一のおじコンビが五所川原市をアポ無し散歩
青空のもと歩き始めようとする二人に話しかけて来たのは買い物途中だというおかあさん
一緒に旅をしようと誘った八郎さんに返したひと言に一同大爆笑
美味しそうな総菜に惹かれて訪れたのは地元の人で賑わうスーパー
人気の漬物があるという事で売り場に向かった2人でしたがそこに広がる光景に唖然とする
ランチは3年程前にオープンしたというラーメン店に
川口さんは三種の鶏ガラで出汁を取るというすっきりスープのラーメンを、八郎さんは豚骨スープがベースの熱々ミソラーメンを注文する
麵屋 想(SOU) 五所川原市布屋町58−2
午前10時〜午後3時 水曜日定休
鶏ガラ 850円
味噌ラーメン 900円
ライスボール実土里さんが県内のフレッシュな新情報をどこよりも早くお届けするシン・アオモリ。実土里さんがやってきたのは、青森市南佃にオープンしたシン店舗「限界を超えろ青森」です。
お客さんの日々の挑戦を応援したいという想いで“G(Good job)系ラーメン”を提供しているという今回のシン店舗。ラーメン提供時に「いってらっしゃい!」、完食したら「グッジョブ!」という掛け声が飛び交う店内は、活気に満ち溢れている。
早速ラーメンを注文する実土里さん、麺の量から豚の枚数、さらにはにんにく、野菜などのトッピングまで好みの量に調整。実土里さんは「ラーメン(豚1枚)/ニンニクマシ・野菜とアブラそのまま」をいただいた。まさに豪快かつエネルギッシュな一杯にだが、実土里さんはペロリと完食。見事に「グッジョブ!」を達成していた。
そして2品目にいただいたのは「汁なし」。麺自体に味が付いており、スープがないためよりガツンと素材の旨味が感じられるジャンキーでボリューミーな一品だ。実土里さんも「麺や上の具材がそれぞれ味・食感ともに違って、だけど最高の相性!」と絶賛。ラーメンと同様にエネルギッシュな一杯をいただき、大満足の様子だった。
今回お邪魔したのは、G 系ラーメンを味わえる「限界を超えろ青森」。名前の通り、豪快でインパクト抜群なこだわりのラーメンを、皆さんもぜひご賞味あれ。
【店舗情報】
限界を超えろ青森
〒030-0964 青森市南佃2丁目27-28
営業時間: 午前11時〜午後2時、午後6時〜午後10時
定休日:不定休
インスタグラム:gk_aomori
X(旧 Twitter):gk_aomori
【紹介メニュー】
・ラーメン(豚1枚) 1000 円
・汁なし(豚1枚) 1000 円
料理人でミュージシャンの鉄マンが各地の食材でキャンプご飯をつくって
デイキャンプを楽しむ鉄マンの飯キャン
今回、キャンプ大好き!の我満紗千子と訪れたのは五所川原市金木にある芦野公園オートキャンプ場
食材を調達したのは中泊町の産直施設。
二人はメバルの缶詰と、初めて目にしたパクチョイという葉物野菜などを購入。
メニューは豪快なパスタ。
美味しく出来たのか?!
夜の繁華街でお酒と料理、出会いを楽しむ粋酔う街Do!
お酒大好き!我満紗千子は青森市浪岡ではしご酒
最初に訪れたのは去年秋開店の居酒屋へ
常連客のおすすめ料理と山形の日本酒を堪能\r
2軒目は居酒屋店主おすすめのバーへ。
お酒が飲めないというマスターが作るカクテルの味は?!
3軒目は津軽弁堪能なインドネシア人のママがいるスナックへ
インドネシア料理も楽しんだ。
番組が10周年を迎えたご褒美企画として2回目の海外ロケへ。
2日目はジャージーではなく1日目のナイトマーケットで購入したタイパンツで行動。
★オ―トーコー市場…タイの農業協同組合が経営。比較的高級な果物・食材を扱う。
★DON DON DONKI(MBKセンター内)
…東南アジアに展開しているドン・キホーテで日本市場向けの商品が並ぶ。
タイには8店舗展開。
★ルエントン(モンティエンホテル内)
…2019年と2020年にミシュランガイドのビブグルマンを獲得。
「カオマンガイ」…ゆでた鶏肉とゆで汁で炊いたご飯を特製タレで味わう
★マンゴ・タンゴ…2001年にタイで最初にオープンしたマンゴースイーツ専門店
「マンゴ・タンゴ」…マンゴー・アイス・プリンが1皿になった人気No.1メニュー
★バンコク現代美術館MOCA…約800点が常時展示
★COCA…1959年創業の“タイスキ”の超有名店。
「タイスキ」…出汁がきいたスープが入った鍋に、肉・野菜・魚介類を加え、特製タレでいただく、日本でいう寄せ鍋で特製タレが絶品。〆は雑炊で。
【大韓航空 青森―ソウル線】
…今月から月・木・土の週3日運航(これまでは日・水・金)