旅々スミマセンは川口さんと白川アナウンサーが八戸市でアポなし散歩
最初に訪れた菓子店では人気の焼きドーナツをいただきました
油で揚げていないので低カロリーという事で罪悪感無くペロリと完食
その後もサンドイッチ専門店では、まるでクレープのようなサンドイッチをいただき
締めのランチはラーメンとまさに炭水化物祭り状態
ちなみに白川アナが締めにいただいたつけ麺は、つけ汁が鉄鍋でマグマのように煮立った状態で提供される「激熱つけ麺」
あまりの熱さに悶絶の白川アナの様子は必見です
海老香まり
八戸市売市1-19-11
午前11時〜午後3時
午後5時〜午後7時30分
休み:木曜
7月いっぱいで閉店 三沢市へ移転
おかしなおかしやソレイユ
八戸市売市2丁目12-42-1
午前10時〜午後6時30分
休み:月用・火曜
サンドマニア
八戸市売市2丁目2-25
午前11時〜午後5時
休み:火曜
ライスボール実土里さんが県内のフレッシュな新情報をどこよりも早くお届けするシン・アオモリ。実土里さんがやってきたのは、八戸市鮫町にオープンしたシン店舗「komeko食堂」です。
八戸市の人気観光地、蕪島から車で2分ほどの所にある今回のシン店舗。地元の海産物を使って、ラーメンや海鮮丼を提供しているといいます。
まず実土里さんが気になったのは、「komeko食堂」という店名。その由来は、米好きの店主が旅先でつけられた“あだ名”なのだそう。そんなユニークで親しみやすいシン店舗で、最初に実土里さんがいただいたのは「磯ラーメン」。貝類・野菜を使って1から出汁をとったスープが自慢で、上にはシュウリ貝や海藻など地元の海産物がふんだんにのせられた贅沢な一杯です。こちらをいただいた実土里さんも「うわ!SEAだ!上に海の幸がのっているから、何回でも新たな気持ちで食べられる!」と大興奮の様子でした。
続いて実土里さんがいただいたのは、「ミルフィーユ丼」。まさにミルフィーユのような見た目で、ご飯や薄焼き卵、魚介の漬け刺しなど6層に重なった美味しさを楽しめる一品。さっそく試食した実土里さん、「幸せ〜!」とひと口目から感激。「どの食材もプリップリで、何気ない日常でもこのミルフィーユ丼を食べると特別な一日になりそう!」と大満足の実土里さんでした。
今回は、八戸市鮫町にオープンした「komeko食堂」をご紹介しました。フレンドリーな店主が提供する、優しく味わい深い海鮮メニューをぜひ、みなさんも堪能してください。
【店舗情報】
komeko食堂
八戸市鮫町持越沢4-15
営業時間: 午前11時〜午後2時ラストオーダー
定休日:水曜日
インスタグラム:komeko0424
【紹介メニュー】
・磯ラーメン 900円
・ミルフィーユ丼 1200円
ハッシュタグを付け、様々なモノ・場所・人をご紹介するわっちタグ。今回は【#ヨーグルト】を使った料理を小野寺アナが紹介しました。
1軒目は田舎館村にある田さ恋いむら。お弁当やフルーツサンド、旬の果物が売っているお店のイートインスペースでいただけるのはグリークヨーグルトです!グリークヨーグルトとはヨーグルトを水切りし、もっちりとした濃厚な食感が楽しめるヨーグルトです。田さ恋いむらでは、その時期に最もおいしいと思うフルーツ7種類と一緒にいただきます。果物の甘みや酸味とクリーミーなヨーグルトの相性が抜群ですよ。
2軒目はつがる市にあるひら埜-HIRAYA-。築約90年の古民家をリノベーションしたカフェです。ドッグランも併設しているので、ワンちゃん同士の交流の場としても人気ですよ。そんなひら埜でいただくのはつがるのスパイスカレー。野菜やお肉を一晩かけて煮た出汁、ペースト状になるまでじっくり炒めた野菜やオリジナルスパイス、そこに加えるのがヨーグルトです!ヨーグルトが入る事でカレーのまろやかさとコクがアップ!ガツンとくるスパイスの辛味もマイルドになるようです。野菜にお肉、いろんな旨味が楽しめるカレーは数に限りがあるので、事前予約がおススメです!
田さ恋いむら
住所 田舎館村田舎舘東田160-1
電話 0172-88-7020
営業時間 午前9時〜午後5時
定休日 毎週月曜(祝日の場合は営業)
グリークヨーグルト 1580円(イートイン・テイクアウト共に)
ひら埜-HIRAYA-
住所 つがる市柏稲盛岡本54
電話 0173-23-4883
営業時間 金〜火午前11時〜午後4時(ランチ午前11時〜午後2時30分)
水12時〜午後4時
※水曜日はスイーツデー/スイーツ、ドリンク、月ごとにかわる限定スイーツ
定休日 毎週木曜
つがるのスパイスカレー(スープ付き/ご飯大盛り無料)1300 円
自転車にのって各地の魅力を発見する走街!ちゃり日和のコーナー
我満紗千子と小野寺紀帆アナウンサーはみちのくの小京都といわれる秋田県角館へ
ソメイヨシノが満開の桧木内川沿いを気持ちよく走り序盤から気分は最高潮!
途中立ち寄ったのは秋田銘菓もろこしのお店。
ほろほろ食感と甘さが魅力の生もろこしで元気チャージ。
有名な武家屋敷通りでは藩政時代の街並みとシダレザクラが醸し出す独特の風情を楽しんだ。
今回は「演劇部」。今やお笑い芸人、アナウンサーなど幅広いジャンルのタレントが映画やドラマに出演する時代!いつ出演オファーが来ても良いように演技力を高める!
まずは“感情のコントロール”を学ぶため喜怒哀楽の感情を、テーマに沿って演技する。
ドラマ出演を目指す白川アナであったが、喜び「宝くじが当たった」ではあまりにもひどい演技に大根すぎると先川部長にツッコまれてしまった。
その後も劇団ひろさき演人の俳優、鎌田さんと三浦さんにアドバイスをもらいながら演技をするが、なかなか上達せず...
最後は劇団「ひろさき演人」演出家の鎌田龍が2人のために書いた脚本を元に約3分間の本気ショート演劇に挑戦!終わった後、演劇を見に来てくれたお客さんから【良かった】の声が。
とらえ方は人様々だが、最初に比べ感情を演技に入れ込めるようになった白川アナでした
協力頂いた劇団「ひろさき演人」
◎夏公演 2025『セレシアンたち』
日時:6 月 14 日(土) 午後2時〜午後6時〜の2回公演
15 日(日) 午後2時〜
チケット予約は「ひろさき演人」ホームページから