小野寺アナと白川アナが体力測定にまつわる5つの種目で競う!
題して「ティラノサウルスレースの部員はどっち!?小野寺アナ VS 白川アナ 体力測定 5 番勝負」
勝者には今月末に開催されるティラノサウルスレースの部員になれるという権利が与えられるという企画。
1.「長座体前屈」
小野寺アナ 95cm/白川アナ 79cm
※後日、映像を確認したところ 2人にそれぞれ反則があったためノーカウント扱いに
2.「上体起こし」(30秒間)
小野寺アナ 23回/白川アナ 21回 ⇒勝者 小野寺アナ
3.「上体反らし」
小野寺アナ 61cm/白川アナ 62cm⇒勝者 白川アナ
4「腕立て伏せ」(30秒間)
小野寺アナ 21回/白川アナ 11回⇒勝者 小野寺アナ
5「50m走」※特別ルール:この対決に勝ったら2勝扱い
⇒勝者 小野寺アナ
★小野寺アナ4勝 白川アナ1勝で小野寺アナの勝利。
実は今回2人にちょっとしたドッキリを仕掛けており、対決の結果ティラノサウルスレースの部員は小野寺アナ!と思いきや...
先川部長の口から「2人とも出場です」という発言が。
驚く2人だったが、1年前からレース当日にイベントの仕事が入っており、今回出場ができないのが決まっていたため、今回は2人のレースにかける本気度を計るための企画というネタバラしが。
対決の内容を見てこれなら安心してイベントの仕事ができるとホッとした先川部長であった。
ティラノサウルスレースの模様は来月放送予定。
旅々スミマセンは八郎さんと川口さんのおじコンビが弘前市をアポなし散歩
蒸し暑い中歩く二人が見つけたのは「くずバー」と書いたのぼり旗
早速お店を訪ねましたがその種類の多さにびっくり
悩む二人を見かねた店員さんのアドバイスに揃って大爆笑
老舗の梅干し店では着いて早々試食三昧
中でもお店がこだわっているという昔ながらの梅干しを食べた八郎さん、その感想は…?
ランチは地元で人気のラーメン店へ
創業から50年以上変わらないという懐かしい味わいの中華そばをいただく
対馬菓子舗
弘前市賀田1丁目19−2
7:30〜6:30
水曜定休
くずバー(各種)240円
カネシメいした
弘前市高屋安田138
8:00〜5:30
無休
いわき食堂
弘前市一町田村元794−12
10:00〜6:00
火曜定休
中華そば 750円
みそラーメン 800円
ライスボールの実土里さんが県内のフレッシュな新情報をどこよりも早くお届けするシン・アオモリ。
今回はドッグランを併設したレストラン「洋食堂セントレイ」をご
紹介しました。
ワンちゃんと遊びすっかり癒された実土里さんがまず頂いたのは「魂のハンバーグ」
試行錯誤を繰り返し7年越しに完成したオーナー自慢のハンバーグは、何種類ものスパイスを練りこんでいるのが特徴です。
季節ごとに期間限定メニューも提供するセントレイ。
5月からは初夏を感じる「竹の子とこごみのバター醤油」が登場!甘い竹の子とたっぷり入ったこごみに実土里さんも感動!
洋食堂セントレイ
住所■田舎館村田舎舘前川256−4
電話■080-8552-0052
ランチ■午前11:00〜午後2:30(L.O.午後1:30)
ディナー■午後6:00〜午後8:30(L.O.午後7:30)※予約のみ
定休日■毎週月木、第三日曜
おススメ⇒魂のハンバーグ 1800円
新メニュー⇒竹の子とこごみのバター醤油 1500円
料理人でミュージシャンの鉄マンが各地の食材でキャンプご飯を作る鉄マンの飯キャン
今回訪れたのは五戸町にある小渡平公園キャンプ場
五戸町在住の竹洞好志さんとともにデイキャンプを楽しんだ。
五戸町で有名な高級鶏肉・青森シャモロックをメイン食材に作るのは
誰もが知るあのスカッと爽やかな炭酸飲料で煮こむ料理
鉄マンも初挑戦というこの肉料理、はたして美味しく出来るのか?
ミュージシャン&芸人・ワハハ本舗タマ伸也が温泉を紹介するコーナー。
案内役は十和田市在住のお笑い芸人・斗澤やすあきが担当した
まず寄り道で訪れたのは名水百選にも選出される湧き水「渾神の清水(いがみのしつこ)」
『昔、将軍が眼病を患った際にこの湧き水で目を洗ったところ忽ち病が治癒した』という伝説が残される。
この場所への道中は車窓から自然を感じられ、〜新緑〜今の季節のドライブには最適!
早速水を汲もうとするが看板には『必ず15分以上煮沸してから飲むように』と...
仕方ないのでペットボトルに水を汲み持ち帰った2人であった
お目当ての温泉は開湯800年の歴史を誇り 県内でも有数の温泉地「大鰐温泉」
その中でも気軽に立ち寄れる日帰り温泉「鰐の湯」におじゃました
「鰐の湯」がある「大鰐町地域交流センター鰐come」は、産直やレストランなど様々な施設の複合施設で町民はもちろん、町外からもたくさんの人が訪れる人気のスポット!
日替わりで男女が入れ替わる浴場は各々テーマが異なり、まったく別の雰囲気を醸し出す
この日2人が入浴したのは「うぐいすの湯」こちらは“石”をテーマとし、内風呂は上品。
露天は武骨でごつごつとした岩が並び落ち着いた空間を演出している。
もう一つの「つつじの湯」は“木”をテーマとしひばを全面に使った癒しの湯。
日替わりでまったく違った景色を堪能できる「鰐の湯」のその魅力は1日では堪能できない!
風呂上りには併設のフードコートで「大鰐温泉もやしラーメン」をいただいた!
〇施設情報「渾神の清水(いがみのしつこ) 」
住所:青森県平川市唐竹滝の沢2−1
電話:0172-55-5732(平川市商工観光課)
※飲用する際は必ず15分以上煮沸してから
※白く濁っている場合は飲用しないように
〇施設情報「日帰り温泉 鰐の湯 」
※大鰐町地域交流センター鰐come内
住所:青森県南津軽郡大鰐町大鰐川辺11−11
電話: 0172-49-1126
日帰り温泉 営業時間:AM9:00〜PM10:00
※日替わり温泉カレンダー・他施設の営業時間は公式HPをご覧ください
https://www.wanicome.com/
◆料金◆ ※大鰐町民以外の料金
大人 500円
小人 250円
〇大鰐温泉もやし和風ラーメン 700円
〇大鰐温泉もやしタオル 880円