放送当日の朝にリポーターの小野寺アナウンサーが気になるスポットに出向き青森の旬を取材。
今回は【中泊町特産直売所ピュア】にお邪魔し、旬の野菜や山菜をリポート。そして、気になるグルメをいただく。
スタジオでは小野寺アナが買ってきた野菜や加工品を紹介し、今後の旬の情報を伝えます。
旅々スミマセンは八郎さんと川口さんのずっこけおじコンビが平川市をアポなし散歩
以前も訪ねた菓子店をみつけ早速何か食べようと訪問する2人
しかしケーキ類はほとんど売り切れ。
うなだれる二人にご主人が勧めたのは平川名産のフルーツを使った焼きドーナツ
8年ぶりに再会したのは今年91歳になるご主人と85歳の奥様が営む理容店
2人の元気な姿に感激した八郎さんから唄のプレゼント
お店の方に声を掛けられ訪れたのは今回の旅では二軒目になる菓子店
ここでも二人はのんびり自慢のケーキをいただいて休憩タイム
締めは昭和初期創業という麵処へ
川口さんはのど越しさわやかな冷やしそばを
八郎さんは平川名物がたっぷりトッピングされたピリ辛ラーメンをいただいた
菓子処 西谷
平川市尾上栄松61−2
8:00〜7:00 不定休
焼きどうなつ(津軽の桃) 220円
古川菓子舗
平川市尾上栄松24−1
8:30〜6:00 不定休
バナナボート 380円
いちごのショートケーキ 430円
めん処 香園
平川市尾上栄松32−1
11:00〜5:00(日曜・火曜は4:00まで)
水曜定休
冷やしとろろそば 800円
サガリ中華 900円(※1日限定10食)
ライスボール実土里が県内のフレッシュな新情報をどこよりも早くお届けする【シン・アオモリ】
今回は青森市に新オープンした、おにぎり専門店を紹介する。
青森市の中心街、青森税務署の近くに4月にオープンした「おにぎりわんど」
県産米の「ほっかりん」や、県産食材にこだわった具材のおにぎりを、およそ20種類提供している。
ランチタイムは店内飲食が可能で、出来立て&ふわふわのおにぎりを味わいことが出来る。
まずは文豪・太宰治も愛したという「筋子&納豆」。
筋子の塩気と納豆のコクがマリアージュしたおにぎりに実土里も感動!
続いては「にぼ味噌」を試食。
青森のラーメン店が出汁を取り終わった廃棄予定の煮干しに着目し
おにぎりの具として進化させた一品!
煮干しの風味とマイルドな味噌がお米にピッタリ!
そしてお店一番人気はちょっと珍しい「アカモクわさび」。
スーパーフードとして注目の海草アカモクを使用した他にはない具材。
アカモクの粘りと、爽やかなワサビの風味はお米との相性抜群!
一度食べるとリピーターが続出だという。
お店こだわりのおにぎりと、握る人の温かさを感じ
お腹も心も満たされた実土里なのであった。
【おにぎりわんど】青森市長島1-3-4
<月〜金>
テイクアウト/午前7:00〜午前9:00、午前11:00〜午後3:00 ※無くなり次第終了
ランチタイム/午前11:30〜午後2:00(L.O 午後1:30 )
<土>
ランチタイム&テイクアウト 午前11:00〜午後3:00
■定休日/日曜日・祝日・年末年始
■お問い合わせ/017-772-7772
様々なモノ・場所・人などを紹介する「わっちタグ」
今回は「#バリアフリーカフェ」を小野寺アナが紹介しました。
車椅子利用者が外食を楽しめるよう、段差がない、バリアフリートイレ、椅子などが可動式か、通路の幅が確保されているかに注目し、青森市内の2店舗をご紹介。
桂木キッチンは、メイン料理と副菜を選んで食べるプレートが人気!
日替わりで楽しめるので、リピーターも多いそう。
隣接しているデイサービスと連携をとっているので、トイレなどの面も安心です。
コーヒーカラーズ荒川店は、今まさにバリアフリーの取り組みを始めたお店。
入口にスロープを付け段差をなくし、店内の通路幅の確保、机や椅子を全て可動可能なものにするなど、出来る事から少しずつ取り組んでいます。
自家焙煎コーヒー豆販売専門店のお店ですが、店内ではコーヒーの試飲が可能。
地域コミュニティスペースとしても開放しています。
桂木キッチン
青森市桂木3-18-2
017-718-0237
営業時間 AM11:00〜PM7:00
定休日 火・水
コーヒーカラーズ荒川店
青森市荒川筒井40-1
017-757-8645
営業時間 AM10:00〜PM6:00
定休日 火曜日
ミュージシャン&芸人 ワハハ本舗・タマ伸也の冠コーナー「タマ伸也のドライ風呂」!!
今回は十和田市出身の松竹芸能所属ピン芸人・斗澤やすあきと共に
平川市の「館田温泉」までドライブ!!
温泉の前に寄り道!!
今年4月、黒石市にオープンした保護猫と触れ合えるお店「ごろにゃん」へ!!
かわいい猫に出会い2人は至福の時間を過ごす。
そして館田温泉で移動!!
「看板猫」と「熱の湯」が自慢のお風呂。
偶然にもドライ風呂ファンの少年に出会い、一緒に温泉につかることに。