昨日の「わっち‼ニュース」では縄文がもっと好きになる~!な縄文グッズをお伝えしました(●^o^●)
私が縄文に興味を持ち始めたのは
小牧野遺跡のオリジナル商品「遮光器土偶のニット帽」がきっかけでした。
あの再現度の高さと言ったら!!とってもかわいいんです。
そこから県内の遺跡巡りをちょこちょことしています。
縄文人ってこんな面白いものを作っていたんだ!と土製品や土偶を見るたびに
どこからこの発想がきたんだろう?おもしろいな~と感じます。
県埋蔵文化財調査センターで撮影させていただいたクマ型の土製品♪(修正でも消せなかった私のおでこのシワが気になりますが笑)
手の平に乗せた時のどしっとした重みもほど良くて。
なんといっても頭の形が特徴的ですよね~!!
このクマ型の土製品をモデルにしたぬいぐるみがなんと!三内丸山遺跡で販売されています!!
触り心地にもこだわっていて、とってもモフモフなんです♡
埼玉県在住のテディベアアーティスト杉本さんが作ってらっしゃいます。
こちらは小牧野遺跡のオリジナル商品、「小牧野遺跡マグ&キャップ」
会社のデスクに置いて毎日使っています!蓋ができてとても便利!
私が右手に持っているのはつがる市の「街の駅あるびょん」で販売されている
しゃこちゃんどら焼き(#^^#)
もっちもちであんこたっぷり!
見た目がかわいくて食べるのがもったいないです・・・(#^.^#)
これまで、なかなか「モノ」に夢中になることがなかった私が、唯一夢中になったのは「こけし」でしたが、今はこけしと同じくらい
縄文グッズに目がないです!笑
もちろん、こけしも変わらずずっと大好きですヽ(^o^)丿
きっかけを作ってくださった小牧野遺跡の竹中館長をはじめ、つがる市の街の駅あるびょんの皆さま、三内丸山遺跡の鎌田さん、テディベアアーティストの杉本さん、県埋蔵文化財調査センターの永嶋さん、岡本さんありがとうございました!!