旅々スミマセンは川口さんと市川アナが青森市の浅虫地区をアポなし散歩
駅前の足湯に立ち寄ると気持ちよさそうに浸かる方に遭遇
聞くと青森市内から週に一度ほど通っているのだそう
酒店では川口さんがおススメの春の限定酒を購入
以前の旅でも訪れた喫茶店ではそろってコーヒーを飲んでひと休み
ランチは海鮮が人気の食堂へ
マイペースの二人は迷うことなくラーメンとそばを注文
昔ながらのあっさりちりちりラーメンに市川アナも感激
喫茶&お食事 ペクテン 青森市浅虫蛍谷254
午前8時〜午後5時 定休日:日曜日
ブレンドコーヒー 400円
鶴亀屋食堂 青森市浅虫蛍谷293−14
午前11時〜午後2時 無休
ラーメン 880円
天ぷらそば 990円
ライスボール実土里さんが県内のフレッシュな新情報をどとのよりもはやくお届けするシン・アオモリ。
今回は、コミニティーカフェのBOOKCAFE&BARを紹介。生まれ育った商店街に、再び賑わいを創出したい想いから、コミュニティカフェの開業を叶えた店主。昼はランチ、夜はバーになり、くつろぎながら読書を楽しめる、大人の時間が漂う店内。実土里さんが楽しんだのは、ランチで提供される「キーマカレーセット(1,300円)」。お店オリジナルの金山焼の器で楽しんだ後に提供されたのは、ランチで選べるドリンク。実土里さんが選んだのは、きりんうるし茶。初めての味に、甘い!と感動。
そんなカフェで体験出来るのは、ちょっとした建築に関する相談が気軽にできる事。一級建築士の資格を持つ店主が、建築を身近に感じて欲しいと、店内の壁には、寸法やサイズ、大きさなどを表すデザインが。そんな体験ができることを知った実土里さんは、自分の住居に、きのこ栽培部屋が欲しいとリクエスト。
店主も「こんな発想が出るとは!想像もできなかった!」と。店主と一緒にきのこ栽培部屋のデザインが完成。理想のお部屋に住むと大好きなキノコを食べられると満足・満足の実土里さん。その表情が、なんともいえないカワイイさです。
店 名 BOOKCAFE&BAR栞
住 所 青森市浪打1-3-21
定休日 月・火曜日
営業時間
ランチ&カフェタイム 午前11時30分〜午後2時30分(ラストオーダー午後2時)
バータイム 午後7時〜午後11時(ラストオーダー午後10時30分)
メニューキーマカレーセット(スープ・サラダ・ドリンク付き) 1,300円
インスタ bookcafeshiori173
青森県内の気になるモノ・コトに#(ハッシュタグ)をつけて紹介する
「#わっちタグ」
今回は「#急成長の理由と安さの秘密」
2022年の9月に1号店がオープンしてから2年半ほどで全国に350店舗以上出店する
鰻専門のチェーン店
なぜこの短期間で急成長できたのか?
そして、なぜ「うな重」を1600円という安さで提供できるのか?
白川舞アナウンサーが調査しました
夜の街で料理やお酒、出会いを求めてはしご酒を楽しむ粋酔う街Do!
我満紗千子が訪れたのはつがる市木造
1軒目は焼き鳥の店へ。オリジナルカクテル「べろちゅう」で常連客と乾杯!
風変わりなネーミングの料理の中からチョイスしたのは「胸やげ丼」。その味は?
2軒目は母と娘が切り盛りする隠れ家的居酒屋。
津軽の郷土料理「馬すじの煮込み」を味わう。
店で出会った国際交流員のアメリカ人が話すのは流ちょうな津軽弁!
「朝イチ行ってきました」
放送当日の朝にリポーターの小野寺アナウンサーが気になるスポットに出向き青森の旬を取材する。
今回は五所川原市の【マルコーセンター】で旬の食材や五所川原ならではのお惣菜などを調査。また、店内の朝イチグルメも紹介。
スタジオでは、小野寺アナが買ってきた食材やお惣菜を紹介し、今後の旬の情報を伝える。先川さんへのお土産は?